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マーチンゲールトレードのやり方・始め方まとめ

海外FXにて短期間で大きな利益を出したいなら、マーチンゲールトレードに挑戦しましょう。

マーチンゲールトレードとは、 チャートが急騰・急落した後に、取引数量を増やしながら逆張りポジションをたくさん保有するトレード手法のこと。

手法はナンピンと似ていますが、ナンピンは1ポジションあたりの取引数量がすべて同じなのに対し、マーチンゲルはトレンドの深いところで取引数量を大幅に増やします。

利益率はナンピンより数倍高く、うまく使いこなせれば1ヵ月で2、3倍にすることも可能です。

ただしマーチンゲールもトレンド相場に弱く、200pips以上戻しなしで上昇・下落が続くと、口座が破綻してしまいます。利益出金だけはこまめにおこないましょう。

この記事ではマーチンゲールトレードのやり方をわかりやすく解説します。

 

  1. マーチンゲールの基礎知識
    1. 特徴1:利益率が非常に高い(月利50〜100%)
    2. 特徴2:再現性が高く、FX初心者でも始めやすい
    3. 特徴3:レンジ相場に強く、トレンド相場に弱い
    4. 特徴4:トレンドが深くなったときに(50〜70pips以上)、取引数量を2〜3倍にする
    5. 特徴5:200pips以上のトレンド相場では口座破綻リスクが高くなる
    6. 特徴6:複利運用には向かず、こまめな出金が必要
    7. 特徴7:含み損が大きくなりやすいため、海外FXのボーナスと相性がいい
  2. マーチンゲールトレードを始める前にやること
    1. その1:海外FX業者で口座開設する(初心者はGemForexかXM)
    2. その2:FXプラットフォーム「MT4・MT5」をダウンロードする
    3. その3:MT4・MT5にテクニカル指標「単純移動平均線(SMA)」を表示させる
    4. その4:取引ロット数の合計を決める(目安は資金10万円あたり2.0〜3.0ロット)
    5. その5:損切り・利確のpipsを決める(目安は損切り30〜100pips、利確20pips)
    6. その6:利益出金のルールを決めておく
  3. マーチンゲールトレードのやり方
    1. 手順1:1時間足で「レンジ相場かつ30pips以上変動している」通貨ペアを探す
    2. 手順2:5分足で「20MAから5〜10pips以上乖離している」ポイントでエントリー
    3. 手順3:注文時に、損切り・利確の設定もしておく
    4. 手順4:トレンド方向に5〜10pipsごとの指値注文を設定しておく
    5. 手順5:変動後に小型レンジ相場が形成されたら、取引数量を2〜3倍にし、ポジションを大きく増やす
    6. 手順6:リバウンドでポジションが利確されるまで待つ
    7. 手順7:利益分を追加口座に資金移動させる
  4. 中級者向けのトレードテクニック
    1. テクニック1:トレードに慣れたら、cTraderに切り替えよう
    2. テクニック2:cTraderコピーでトレード技術を学ぼう
    3. テクニック3:指値注文(リミット注文)でエントリーを予約しよう
    4. テクニック4:マーケットセンチメント(売買比率)をチェックしよう
    5. テクニック5:cTraderコピーのストラテジープロバイダーになって、取引手数料を稼ごう
  5. まとめ:マーチンゲールはハイリスクだけど、再現性が高い

マーチンゲールの基礎知識

マーチンゲールトレードのやり方は、以下の2点にまとめられます。

  1. チャートが急騰・急落した後、逆張りのポジションをたくさん保有する
  2. トレンドが深いところ(50〜70pips以上)では、取引数量を2〜3倍にする

画像であらわすとこんな感じ。

ここからはマーチンゲールトレードの基礎知識をまとめておきます。

 

特徴1:利益率が非常に高い(月利50〜100%)

マーチンゲールトレードの最大の特徴は、利益率が非常に高いこと。

私もcTraderコピーでいろいろなストラテジーをフォローしていますが、一般的なストラテジーが月利平均10%なのに対し、マーチンゲールは月利50%から100%になることが多いです。

コピートレードによるマーチンゲールは、長期的なフォロワー確保も前提としているため、リスクは取りすぎないようにしていますが、それでも非常に利益率が高いです。

ゼロカット覚悟で取引数量をもっと増やせば、月利500%〜1000%も視野に入るでしょう。

そのため海外FXにて短期間で爆発的な利益を狙いたいなら、マーチンゲールはおすすめのトレード手法です。

 

特徴2:再現性が高く、FX初心者でも始めやすい

マーチンゲールのもう一つ大きな特徴は、トレード手法としての再現性が高いこと。

基本的なトレード手法や取引ロット数、pips管理ができるようになれば、海外FX初心者でもすぐに始められます。

小難しいテクニカル分析を覚えたり、高額な分析ツールを購入したりする必要もありません。

実際マーチンゲールはcTraderコピーで高い利益を出し続けているストラテジーも採用しており、FX上級者にも人気のあるトレード手法です。

逆張りとナンピンを体得しており、海外FXの利益率をさらに高めたいなら、ぜひマーチンゲールを体得しましょう。

 

特徴3:レンジ相場に強く、トレンド相場に弱い

マーチンゲールでは、チャートが急騰・急落した後に、逆張りポジションをたくさん保有します。

そのため価格が一定の範囲内で上下を繰り返すレンジ相場では、安定した利益を出しやすいです。

逆にチャートが上昇・下降を続けるトレンド相場では、逆張りのポジションを持つと含み損が大きくなり、口座破綻のリスクが高くなります。

マーチンゲールは、レンジ相場の時だけ行うのが鉄則です。

 

特徴4:トレンドが深くなったときに(50〜70pips以上)、取引数量を2〜3倍にする

マーチンゲールは定義通りだと、ポジションを保有するたびに取引数量を2倍にしていくトレード手法とされています。

ただ実際にこのやり方を採用しているFXトレーダーは少なく、トレンドが深くなった時のみ(50〜70pips)、取引数量を2、3倍に増やすケースが多いです。

具体例を上げると、こんな感じですね。

  • 変動が30〜50pipsなら、取引数量は0.05ロット
  • 変動が50〜70pips以上なら、取引数量は0.1〜0.2ロット

FXでは基本的に変動のpipsが大きければ大きいほど、その後のリバウンドの可能性も高くなります。

変動が深くなったタイミングで取引ロット数を増やせば、 得られる利益は何倍も大きくなるわけですね。

目安としては変動が50pipsを超えたら、取引ロット数を大幅に増やすといいでしょう。

 

特徴5:200pips以上のトレンド相場では口座破綻リスクが高くなる

マーチンゲールでは逆張りのポジションをたくさん保有するため、トレンド相場に弱いです。

特にトレンド相場が200pips以上戻しなしで続くと、リバウンドで利確するタイミングもなくなり、口座破綻のリスクが非常に高くなります。

このような200pips以上の大変動は、大体3ヶ月に1回くらいの頻度で発生します。その変動は誰も予測できません。

マーチンゲールは再現性が高く利益率も高いですが、200pips以上の大変動で口座が破綻するリスクがあります。

海外FX口座でマーチンゲール運用をするときは、常に口座破綻リスクを意識しましょう。

 

特徴6:複利運用には向かず、こまめな出金が必要

マーチンゲールは200pips以上の変動でほぼ口座破綻するため、複利運用には向いていません。

コピートレードやEA自動売買などで、マーチンゲールの手法を採用するときは、いつ口座が破綻してもいいよう、こまめに利益を出金しておきましょう。

以下のような、利益出金ルールを決めておくといいでしょう。

  • 元手の10〜30%増えたら出金
  • 月に1回、利益分をまとめて出金
  • 証拠金が2倍になったら、元手だけを出金(原資の回収)

海外FXで利益出金するなら、出金先は同じブローカーの追加口座がおすすめ。利益出金の回数が多くても、資金移動の手数料は無料になります。

代表的な海外ブローカーなら、追加口座は以下のページから作れます。

既存の口座を持っていれば、追加口座は簡単に作れます。

ただしTradeviewだけは、追加口座を作るときに、既存口座への入金が必要。

追加口座を作るのはめんどくさいかもしれませんが、マーチンゲールで資金を全て失うリスクを避けたいなら、作っておいた方が良いでしょう。

 

特徴7:含み損が大きくなりやすいため、海外FXのボーナスと相性がいい

マーチンゲールでは、逆張りポジションをたくさん保有するため、含み損が大きくなりやすいです。

しかし海外FXの入金ボーナスを活用すれば、より多額の含み損を抱えられるようになり、ハイリスクなトレードをしやすくなります。

例えばXMに5万円入金し、5万円の入金ボーナスを得たとしましょう。

このとき含み損が6万円になったとしても、ロスカットされず、入金ボーナスが1万円の含み損を引き受けてくれます。

含み損が大きくなりやすいマーチンゲールは、 海外FXの入金ボーナスと相性が良いのです。

ちなみに代表的な海外FXのボーナスはこちら。

ボーナスのおすすめについては、こちらの記事をご覧ください。

 

マーチンゲールトレードを始める前にやること

ここからはマーチンゲールを始める前にやっておくべきことをまとめておきます。

 

その1:海外FX業者で口座開設する(初心者はGemForexかXM)

マーチンゲルトレードでは、逆張りのポジションを同時にたくさん保有するため、含み損が大きくなりやすいです。

そのため海外ブローカーを選ぶときは、入金ボーナスの豊富なところを選びましょう。ボーナスが多ければ、多額の含み損を考えられるようになります。

ボーナスの豊富な海外ブローカーのオススメはこちら。

まずは1つ目のGemForexで口座開設し、2万円の未入金ボーナスを獲得しましょう。口座入金しなくてももらえるため、マーチンゲールの練習台にぴったりです。

2つ目のXMでは、以下の3種類のボーナスがもらえます。

XMは日本人利用者も多く、海外FX初心者にもおすすめ。

3つ目のLAND-FXは、最大50万円の100%入金ボーナスがもらえます。

LAND-FXはボーナスこそ大盤振る舞いですが、出金手数料が高い、日本顧客向けの法人は金融ライセンスを保有していない、などのデメリットがあります。

XMと比べると信頼性で劣るため、利用は慎重になった方がいいでしょう。

それ以外のボーナスについては、こちらの記事をご覧ください。

 

その2:FXプラットフォーム「MT4・MT5」をダウンロードする

海外ブローカーの口座開設が終わったら、FXプラットフォームの「MT4・MT5」をダウンロードしましょう。

FXプラットフォームは、海外ブローカーの公式サイトからそれぞれダウンロードできます。

スマホアプリなら、仕様などを公式サイトで確認してから、App StoreやGoogle playからダウンロードします。

それに対してパソコンなら、Windows版をダウンロード・インストールします。ただしパソコンがMac OSならWindows版は使えないので、ブラウザ版のウェブトレーダーを利用してください。

ちなみにMT4とMT5は性能的に大きな差はありません。ただ裁量トレードがメインなら、操作性がすこし改善されているMT5の方がいいかもしれません。

まずはXMの「MT4・MT5ページ」からプラットフォームをダウンロードして、軽くさわってみるといいでしょう。

 

その3:MT4・MT5にテクニカル指標「単純移動平均線(SMA)」を表示させる

MT4・MT5をダウンロードしたら、チャートにテクニカル指標「単純移動平均線」を表示させましょう。

移動平均線とは、過去の平均価格を折れ線グラフにしたもの。 逆張りトレードでは平均価格を乖離したタイミングでポジションを保有するため、移動平均線と相性が良いのです。

中でも単純移動平均線(SMA)はテクニカル指標の中でも最もポピュラーで、FX初心者でも使いやすいです。

私がチャート分析で利用している移動平均線はこちら。

  • 20MA:短期の移動平均線
  • 50MA:中期の移動平均線
  • 100MA:長期の移動平均線

特に便利なのは20MAの短期の移動平均線で、直近のトレンドの把握がしやすく、デイトレードで力を発揮しやすいです。

逆に50MA・100MAは長期的なトレンドを俯瞰的に見るときに使うだけで、利用頻度は高くありません。最初のうちは、20MAだけ使ってもいいでしょう。

単純移動平均線(SMA)は、MT4・MT5を無料ダウンロードすれば、すぐに設定できます。

 

その4:取引ロット数の合計を決める(目安は資金10万円あたり2.0〜3.0ロット)

マーチンゲールをする前には、合計の取引ロット数を決めておきましょう。

ロットとは、FXにおける取引数量のこと。海外FXでは基本的に1ロット=100,000通貨。

取引ロット数の目安は、マーチンゲールだと資金10万円あたり2.0〜3.0ロットほど。ナンピンの取引ロット数目安は、10万円あたり1.0ロットなので、それと比べても2、3倍高くなっていますね。

実際cTraderコピーでストラテジーをフォローしたときも、マーチンゲールを採用しているストラテジーの取引ロット数は、最大で3.0ロットくらいでした。

ただ実際に取引ロット数をここまで大きくするのは、変動が50pips以上超えたときのみ。30pips前後の変動なら、取引ロット数はもっと少なくしてもいいです。

 

その5:損切り・利確のpipsを決める(目安は損切り30〜100pips、利確20pips)

次は損切りと利確のpipsを決めておきましょう。これを設定しておくことで、損失や利益が一定以上になったときに、自動で決済してくれます。

損切り・利確pipsの目安はこちら。

  • 損切り:30〜100pips
  • 利確:20〜30pips

損切りについては、あまりたくさんの含み損を抱えたくないなら、30pipsに設定しましょう。 逆行が進んで損切りされても、後からポジションを追加すれば収支はプラスになります。

逆に含み損をある程度許容できるなら、損切りを100pipsに設定します。ただ含み損が大きくなるにつれて心理的な負担も大きくなるため、FX上級者向けです。

利確については、確実な利益を得たいなら20pipsがおすすめ。チャート変動後のリバウンド幅は、20〜30pipsに収まります。

変動幅が50〜70pipsを超えると、リバウンドの幅も大きくなるため、利確タイミングを30pipsにしても、利益を取りやすくなります。

 

その6:利益出金のルールを決めておく

マーチンゲールは非常にハイリスクなトレード手法です。得られた利益は複利運用せず、すぐに出金しましょう。

利益出金のルールは、以下がおすすめ。

  • 元手の10〜30%増えたら出金
  • 月に1回、利益分をまとめて出金
  • 証拠金が2倍になったら、元手だけを出金(原資の回収)

利益の出金先は、海外ブローカーの追加口座にしましょう。追加口座なら出金を行っても、出金手数料が取られません。

追加口座の開設は、以下の手順でおこないます。

注意点として、ボーナスのある口座で出金・資金移動すると、口座内のボーナスも消えてしまいます。

ボーナスをフル活用したい人は、出金タイミングを遅らせましょう。

 

マーチンゲールトレードのやり方

ここからはマーチンゲールのやり方をわかりやすく解説していきます。

 

手順1:1時間足で「レンジ相場かつ30pips以上変動している」通貨ペアを探す

マーチンゲールは 逆張りのポジションを大量に保有するため、レンジ相場に強く、トレンド相場に弱いです。

まずはチャートがレンジ相場になっている通貨ペアを探しましょう。

レンジ相場の特徴は以下の通り。

  • 移動平均線が複雑に絡み合っている
  • 上値・下値が更新されていない
  • チャートが一定範囲内で上下を繰り返している

こんな感じで1画面に複数の通貨ペアを表示させると、探しやすいです。

逆に以下のようなトレンド相場では、マーチンゲールは控えましょう。

レンジ相場になっている通貨ペアを見つけたら、次はその通貨ペアが1時間足20MAから30pips以上乖離しているかを確認します。

マーチンゲールはチャートの急騰・急落後のリバウンドを狙います。そのため変動が発生している通貨ペアの逆張りをかければ、効率よくpipsを獲得できるわけです。

ナンピン・マーチンは、リバウンドが発生しやすい急騰・急落後を狙うのが鉄則です。逆にこうした変動が発生していない場合、その日のトレードはあきらめましょう。

勝率の低いトレードを無理に行っても、資金を失うだけです。

 

手順2:5分足で「20MAから5〜10pips以上乖離している」ポイントでエントリー

1時間足で「レンジ相場、かつ20MAから30pips以上の乖離」している通貨ペアを見つけたら、次は5分足のチャートに切り替えます。

そして5分足のチャートにて、20MAから5〜10pips以上乖離しているところで逆張りポジションを保有しましょう。

マーチンゲールは移動平均線からの乖離を狙ったトレードなので、20MAから乖離が大きい所ほど、有利なエントリーポイントとなります。

もしチャートを見ている段階で条件がそろっていないなら、無理にエントリーせず、目標のエントリーポイントに指値注文を置いておきましょう。

チャートが指定価格になれば、自動でエントリーしてくれます。

 

手順3:注文時に、損切り・利確の設定もしておく

マーチンゲールでポジションを保有したら、同時に損切りと利確の設定もしておきましょう。

損切りと利確のpips目安はこちら。

  • 損切り:30〜100pips
  • 利確:20〜30pips

マーチンゲールで運用する人は、損切りpipsを広めに設定することが多いです。

保有ポジションがトレンドに逆行するため、トレンドの勢いが大きい場合に備えて、含み損をたくさん抱えることがあるからです。

含み損を許容できるなら、損切り幅は100pipsに設定しましょう。逆に含み損をたくさん抱えたくないなら、損切り幅を30pipsと少なめに設定します。

利確については、変動後のリバウンド幅が20〜30pipsと狭めなので、利確pipsも同じくらいのpipsに設定します。

ただ変動幅が大きければ大きいほど、その後のリバウンドも大きくなりやすいです。

そのため変動が、

  • 30pips前後なら利確は20pips
  • 50pips以上なら利確は30pips

と使い分けてもいいでしょう。

なお損切りと利確を自動設定するなら、以下の2つの方法がおすすめ。

MT4アプリには、損切り・利確を自動で設定する機能はありません。

それに対しcTraderならブラウザ版でもアプリ版でも、注文時に自動で損切り・利確を設定できる機能があるため、初心者でもpips管理がしやすくなります。

 

手順4:トレンド方向に5〜10pipsごとの指値注文を設定しておく

マーチンゲールでエントリーを始めたら、次はトレンド方向に5〜10pipsごとの指値注文を置いておきます。

例えば上昇トレンドなら現在の保有ポジションよりも上に、下降トレンドなら現在のポジションよりも下に、指値注文をしておきます。

マーチンゲールは逆張りトレードなので、 現在のポジションよりもさらにトレンド方向でポジションを持てれば、ポジションがより優位になります。

ただ有利な価格になるまで1日中チャートを見続けるわけにもいかないので、前もって指値注文でエントリーを予約しておくわけですね。

指値注文のやり方は、デスクトップ版やウェブブラウザ版なら、チャートの任意の価格で右クリックして、メニューから設定するだけ。

逆にスマホアプリ版だと注文価格を手入力する必要があるため、めんどくさいです。

マーチンゲールで細かく指値注文をするなら、デスクトップ版のFXプラットフォームを使いましょう。

 

手順5:変動後に小型レンジ相場が形成されたら、取引数量を2〜3倍にし、ポジションを大きく増やす

変動後に小型のレンジ相場が形成され始めたら、リバウンドが発生するサインです。

ポジションと取引ロット数を大幅に増やして、保有ポジションの利益率を底上げしましょう。

おすすめのエントリーポイントは、5分足の20MAから5〜10pipsくらい乖離したところ。

トレンドの深いところでエントリーすれば、リバウンド後のpipsを稼ぎやすくなります。

また小型レンジ相場の乖離は、マーチンゲールの中で最も期待値の高いエントリーポイントなので、取引ロット数とポジションを大幅に増やします。

取引ロット数の目安は、普段の2倍から3倍。保有ポジション数の目安は、20から50くらいですね。

ただ取引ロット数・保有ポジションが大きくなるため、読みを外せば損失も大きくなります。確実に利益を得るためにも、利確pipsは10〜20pipsに抑えておきましょう。

 

手順6:リバウンドでポジションが利確されるまで待つ

ポジションのエントリーと指値注文の設定が終われば、後はリバウンドが発生してポジションが利確されるまで待つだけです。

マーチンゲールは含み損が大きくなりやすいため、チャートや損益をこまめに確認することは、精神衛生的におすすめしません。

やることをやったら、ゲームをするなり、他の仕事をするなりして時間をつぶしましょう。

 

手順7:利益分を追加口座に資金移動させる

リバウンドが発生して十分な利益を得たら、利益分を出金・資金移動しましょう。

マーチンゲールは非常にハイリスクなトレード手法です。いつ口座が破綻してもいいよう、口座内に余分なお金は残さないようにしましょう。

目安としては、まず原資の回収を優先しましょう。例えば10万円入金したら、利益が10万円得られた段階で、その10万円を出金します。

もっと慎重派の人は、元手の10〜30%の利益を得られたら、その利益を出金しましょう。

また口座の出金先は、追加口座がおすすめ。銀行出金と違って出金手数料がかかりません。

代表的な海外FXブローカーでは、以下のページから追加口座を開設できます。

Tradeviewは追加口座を作るときに、既存口座への入金が必要。

マーチンゲールは長期的に口座破綻リスクが高いため、口座内の資金を失いたくないなら、こまめに利益出金しましょう。

 

中級者向けのトレードテクニック

ここからは中級者向けのトレードテクニックをまとめておきます。

 

テクニック1:トレードに慣れたら、cTraderに切り替えよう

裁量トレードに慣れてきたら、FXプラットフォームをメタトレーダーからcTraderに切り替えましょう。

cTraderは高性能なFXプラットフォームで、メタトレーダーよりも便利な機能がたくさん詰まっています。

中でも便利な機能はこちら。

  • 損切り・利確pipsを自動設定できる
  • チャートの表示時間を日本時間に変更できる
  • チャートの真横に関連通貨ペアの経済指標を表示できる(しかも日本時間)
  • チャート内のドラッグ操作でpipsを簡単に計測できる
  • スマホアプリ版もデザイン・機能が洗練されて使いやすい

中でも便利なのが損切り・利確の自動設定。ワンクリック注文時に自動で設定してくれるため、損切りのし忘れで損失が際限なく大きくなる事故も防げます。

またスマホアプリ版のcTraderも、最近は操作性が改善されており、メタトレーダーのアプリより使いやすくなっています。(操作ボタンを画面下部に集中させるなど)

裁量トレードがメインで、より快適なFXトレードを楽しみたいなら、 メタトレーダーからcTraderへ切り替えてみましょう。

cTraderのダウンロードは、こちらのページでおこなえます。

 

テクニック2:cTraderコピーでトレード技術を学ぼう

マーチンゲールを始めてみたものの、具体的なエントリータイミングやロット・pips管理がわからない。そんな時はcTraderコピーでトレード技術を学びましょう。

cTraderコピーは、他人のFX口座を自分の口座と紐付けて、トレードをコピーできるサービスです。

フォローしているストラテジーの保有ポジションなども閲覧できるため、自分より上手なストラテジーをフォローすれば、トレード手法を盗み見ることもできます。

またcTraderコピーはデモ口座にも対応。資金を失いたくない方はTradeviewのcTraderデモ口座を作って、そこから上位のストラテジーをフォローすると良いでしょう。

AXIORYのcTraderは、cTraderコピーに対応していません。

cTraderコピーのデモ口座は、TradeviewのcTraderにアクセスし、cTraderアカウントを作成したときに、自動で開設されます。

 

テクニック3:指値注文(リミット注文)でエントリーを予約しよう

「マーチンゲールでエントリーしたいけれど、今はベストなタイミングではない」

もしくは「ベストタイミングまで待つのはめんどくさい」

そんな時は指値注文(リミット注文)を利用しましょう。指値注文は、あらかじめ設定しておいた価格になると、自動でエントリーする注文方法のこと。

マーチンゲールのエントリータイミングは以下の2つ。

  • トレンド継続中に、5分足20MAから10pips以上乖離したとき
  • 小型のレンジ相場が形成された後、 5分足の20MAから5〜10pipsほど乖離したとき

チャートを見ているときにそのタイミングでないなら、ベストタイミングでエントリーをできるよう、指値注文でエントリーを予約しておきましょう。

指値注文のやり方は、 チャート上の任意の価格で右クリックして、現れたメニューバーから指値注文をするだけ。

ただし右クリックで指値注文ができるのはデスクトップ版のみ。スマホアプリ版のメタトレーダー・cTraderでは、この機能は使えません。

マーチンゲールトレードで細かく指値注文をするなら、FXプラットフォームはデスクトップ版がおすすめです。

デスクトップ版MT4/cTraderのダウンロードは、こちらのページから行えます。

 

テクニック4:マーケットセンチメント(売買比率)をチェックしよう

マーチンゲールでエントリーする前には、マーケットセンチメントも把握しておきましょう。

マーケットセンチメントとは、FXにおける「市場心理」のこと。売り注文・買い注文をしているトレーダーの割合をグラフで表示してくれます。

例えばチャートが急騰した後に売りナンピンするとき、売り注文の割合が70%を超えたタイミングでエントリーした方が、勝率が上がりやすいです。

もちろん売り注文が70%を超えれば必ずチャートが下落するわけではありませんが、エントリーの根拠は多いに越したことはありません。

ただマーケットセンチメントはcTrader特有の機能で、メタトレーダーには備わっていません。

メタトレーダーを使っている人は、VANTAGE FXの公開している「FXセンチメントインディケーター」を利用しましょう。口座開設なしで無料で利用できます。

とはいえマーケットセンチメントの確認は、基本的にエントリーの直前にするものです。

情報収集を1画面で済ませたいなら、個人的にはcTraderの方がおすすめだと思います。

 

テクニック5:cTraderコピーのストラテジープロバイダーになって、取引手数料を稼ごう

マーチンゲールで安定して利益を出せるようになってきたら、コピートレードのストラテジープロバイダーにも挑戦してみましょう。

コピートレードは、FX口座を他人の口座と紐付けて、他人のトレードをコピーするサービスのこと。

ストラテジープロバイダーはコピーされる側のトレーダーで、他人のお金でコピートレードを引き受ける代わりに、得られた利益の2〜3割を報酬として得られます。

コピートレードのストラテジープロバイダーになるなら、プラットフォームはcTraderがおすすめ。海外ではcTraderの利用者が多いため、効率よくフォロワーを増やせます。

またcTraderのストラテジーは、ROI(投資利益率)が高いほど上位表示され、フォロワーを獲得しやすくなります。

そのためフォロワー数の獲得と言う点で、利益率の高いマーチンゲールは相性がいいのです。

利益率の高いトレード手法は、大きな需要があり、コピーしたい人もたくさんいます。 FX以外で収入を得たいなら、コピートレードのストラテジーも検討してみましょう。

ストラテジープロバイダーアカウントの作成は、Tradeviewの「cTraderページ」からおこないます。

 

まとめ:マーチンゲールはハイリスクだけど、再現性が高い

ここまでFXのマーチンゲールについてわかりやすく解説してきました。

マーチンゲールは、チャートが急騰・急落した後に、逆張りポジションとその取引ロット数を増やしていく手法です。

具体的なやり方はこちら。

  1. 1時間足で「レンジ相場かつ30pips以上変動している」通貨ペアを探す
  2. 5分足で「20MAから10pips以上乖離している」ポイントでエントリー
  3. 注文時に、損切り・利確の設定もしておく
  4. トレンド方向に5〜10pipsごとの指値注文を設定しておく
  5. 変動後に小型レンジ相場が形成されたら、取引数量を2〜3倍にし、ポジションを大きく増やす
  6. リバウンドでポジションが利確されるまで待つ

マーチンゲールのメリットは、収益性と再現性が高いこと。

急騰・急落後は高確率でリバウンドが発生するため、その流れに乗って大きなロットで取引をすれば、高い確率で大きな利益を出すことができます。

ただし200pips以上の大きなトレンド相場に巻き込まれると、含み損が非常に大きくなり、口座が破綻するリスクもあります。

そして大変動は3ヶ月に1回くらいの頻度で何の前触れもなく起こるため、マーチンゲールの手法は複利運用に向いていません。定期的に利益を出金しましょう。

またマーチンゲールは含み損が大きくなりやすいため、海外FXのボーナスと相性が良いです。

トレード前には、これらのボーナスを獲得しておきましょう。

ただしボーナスは利益出金・資金移動すると消えてしまうので、出金タイミングだけは気をつけてください。

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