iFOREXの魅力の1つは、CFD銘柄の種類が非常に多いこと。およそ700種類以上の銘柄に投資できます。
特に株式の銘柄が630種類以上と非常に多く、海外の有名企業に投資することも可能。他にも株価指数やETFなどもたくさん揃っており、長期投資とも相性が良いです。
海外FX業者でハイリスクなFXトレードをしつつ、CFD銘柄で長期投資もするなら、iFOREXは有力候補の1つといえます。
ただ多くのFXトレーダーはCFDに馴染みがないはず。そこでこの記事では、iFOREXのCFD銘柄の種類やスプレッド、レバレッジなどを解説することにしました。
iFOREXのCFD銘柄は、iFOREXの「取引条件」でも確認できます。
iFOREXのCFD銘柄一覧
ここからはiFOREXのCFD銘柄をカテゴリーごとに見ていきます。
商品CFD(コモディティ)のスプレッド・レバレッジ
商品CFDのスプレッドとレバレッジは以下の通り。
商品 | 最小スプレッド(pips) | 通常レバレッジ |
WTI原油 | 4 pips | 200倍 |
ガソリン | 26 pips | 100倍 |
ココア | 4 pips | 100倍 |
コーヒー | 20 pips | 100倍 |
コーン | 60 pips | 67倍 |
パラジウム | 539 pips | 100倍 |
ヒーティングオイル | 26 pips | 100倍 |
ブレント原油 | 5 pips | 200倍 |
上海原油 | 20 pips | 20倍 |
大豆 | 100 pips | 100倍 |
天然ガス | 0.72 pips | 67倍 |
小麦 | 40 pips | 50倍 |
白金 | 200 pips | 200倍 |
砂糖 | 1.5 pips | 100倍 |
綿 | 8 pips | 50倍 |
金 | 60 pips | 200倍 |
金 (EUR) | 90 pips | 200倍 |
金 (グラム, トルコリラ) | 8 pips | 200倍 |
銀 | 3.5 pips | 200倍 |
銅 | 30 pips | 100倍 |
スプレッドが10 pips以上のものが多く、デイトレードやスキャルピングトレードとは相性が悪いです。取引するならスイングトレードですね。
ただレバレッジは他のCFD銘柄と比べても高めで(100倍〜200倍)、少ない資金での取引がしやすいです。
iFOREXのコモディティ銘柄は、iFOREXの「取引条件」で確認できます。
株価指数CFDのスプレッド・レバレッジ
株価指数CFDのスプレッドとレバレッジは以下の通り。
指数 | 最小スプレッド(pips) | 通常レバレッジ |
FANG+ | 0.37 pips | 200倍 |
USDX | 3.1 pips | 200倍 |
VIX | 45.5 pips | 50倍 |
イタリア40 | 20 pips | 200倍 |
インド50 | 2.93 pips | 200倍 |
オランダ25 | 16.1 pips | 200倍 |
オーストラリア200 | 2.25 pips | 100倍 |
ギリシャ20 | 46 pips | 50倍 |
サウジ全株指数 | 3.7 pips | 50倍 |
シンガポール 25 | 12 pips | 100倍 |
スイス20 | 2.07 pips | 100倍 |
スウェーデン30 | 0.41 pips | 100倍 |
スペイン35 | 1.7 pips | 200倍 |
トルコ100 | 68.8 pips | 25倍 |
ドイツ30 | 10.02 pips | 200倍 |
ドバイ指数 | 1.82 pips | 50倍 |
フランス40 | 5.19 pips | 200倍 |
ブラジル 60 | 29 pips | 50倍 |
メキシコ 35 | 24.07 pips | 100倍 |
ヨーロッパ50 | 1.59 pips | 200倍 |
中国A50 | 5.7 pips | 50倍 |
中国SSE | 1.25 pips | 20倍 |
中国SZSE | 4.55 pips | 20倍 |
台湾指数 | 17 pips | 50倍 |
日本100 | 0.35 pips | 200倍 |
日本225(円) | 16.7 pips | 200倍 |
日本225(米ドル) | 17 pips | 200倍 |
日本400 | 3.56 pips | 200倍 |
米国2000 | 29 pips | 200倍 |
米国30 | 21.48 pips | 200倍 |
米国500 | 2.49 pips | 200倍 |
米国テック100 | 5.3 pips | 200倍 |
英国100 | 4.34 pips | 200倍 |
韓国 200 | 8 pips | 50倍 |
香港50 | 9.4 pips | 200倍 |
株式指数CFDもスプレッドは10 pips前後が多く、デイトレードやスキャルピングトレードとは相性が悪いです。
ただレバレッジは200倍と高めなため、FXの400倍ほどではありませんが、資金が少なくても取引しやすいです。
またインデックス投資は実質的に分散投資をしているため、個別株よりもリスクが低いです。レバレッジをかけた長期投資をしたいなら、インデックス投資も選択肢の1つといえます。
iFOREXの株価指数銘柄は、iFOREXの「取引条件」で確認できます。
株式のスプレッド・レバレッジ(630種類以上)
株式のスプレッドとレバレッジは以下の通り。
株価指数 | 最小スプレッド(pips) | 通常レバレッジ |
DeNA | 1.6 pips | 20倍 |
GMO | 2.4 pips | 20倍 |
LG電子 | 1.11 pips | 20倍 |
アップル | 43 pips | 20倍 |
アリババ | 33 pips | 20倍 |
ソニー | 8.9 pips | 20倍 |
iFOREXはおよそ630種類以上の個別株を取り扱っています。このページでは紹介しきれないので、有名なものだけを部分的に紹介しておきます。
個別株も全体的にスプレッドが広めで、デイトレードやスキャルピングトレードには不向きです。
さらにレバレッジも20倍のものが多く、資金が少ないとまともに利益を出せません。できれば50万円〜100万円は用意しておきたいところです。
個別株は株価指数やコモディティと比べると変動が激しく、株価の値動きも激しいため、リスクが高めです。企業の悪いニュースが流れただけで、その企業の株価が大きく下がりますからね。
よほど優秀な企業を見抜く技量がない限りは、個別株への投資はおすすめしていません。逆に個人的に応援したい企業があるなら、個別株で投資するのも悪くないでしょう。
iFOREXの株式銘柄は、iFOREXの「取引条件」で確認できます。
ETFのスプレッド・レバレッジ
ETF銘柄のスプレッドとレバレッジは以下の通り。
ETF | 最小スプレッド(pips) | 通常レバレッジ |
EAFE | 11 pips | 40倍 |
IPO | 5.3 pips | 20倍 |
WTI原油先物ロングx3 | 0.2 pips | 10倍 |
アジア太平洋(除く日本) | 11.6 pips | 40倍 |
エマージング・マーケット | 6.7 pips | 40倍 |
オーストラリア200ファンド | 9.1 pips | 40倍 |
カナダ | 4.1 pips | 40倍 |
グローバル | 12.26 pips | 40倍 |
グローバル・カンナビス | 2.4 pips | 13倍 |
グローバル・ゴールド・マイナーズx3 | 6 pips | 10倍 |
グローバル・ブロックチェーン | 3 pips | 20倍 |
グローバル・リチウム&バッテリー | 4.3 pips | 29倍 |
グローバル・ロボティクス | 3.6 pips | 40倍 |
ゴールド・トラスト | 30.5 pips | 40倍 |
シルバー・トラスト | 2.7 pips | 40倍 |
ジュニアゴールドマイナーロングx3 | 356 pips | 10倍 |
ドイツ30ファンド | 16.4 pips | 40倍 |
ブラジルファンド | 4.8 pips | 40倍 |
中国トップ50ロングx3 | 2.1 pips | 13倍 |
中国大型株 | 7.2 pips | 40倍 |
原油ファンド | 0.89 pips | 40倍 |
日本 | 10 pips | 40倍 |
日本225 ETF | 39.41 pips | 40倍 |
日本225ショートx2 | 2.41 pips | 20倍 |
日本225ロングx2 | 28.13 pips | 20倍 |
欧州先進国ファンド | 8.5 pips | 40倍 |
欧州先進国大型株 | 5.9 pips | 40倍 |
米セミコンダクター | 23 pips | 29倍 |
米国100ロングx3 | 8.8 pips | 13倍 |
米国2000ファンド | 22.4 pips | 40倍 |
米国30トラスト | 43.2 pips | 40倍 |
米国500トラスト | 51 pips | 40倍 |
米国500ロングx3 | 5.3 pips | 20倍 |
米国500小型株 | 11 pips | 40倍 |
米国インダストリアル | 12 pips | 40倍 |
米国エネルギー | 6 pips | 40倍 |
米国テクノロジー | 15.7 pips | 40倍 |
米国テック100大型株信託 | 36.9 pips | 40倍 |
米国バイオテク | 21 pips | 40倍 |
米国ファンド | 25.3 pips | 40倍 |
米国ヘルスケア | 17 pips | 40倍 |
米国一般消費財 | 20 pips | 40倍 |
米国不動産 | 14 pips | 40倍 |
米国公共事業 | 11.1 pips | 40倍 |
米国基礎素材 | 8.9 pips | 40倍 |
米国好配当 | 15 pips | 40倍 |
米国生活必需品 | 10.7 pips | 40倍 |
米国金融 | 4.2 pips | 40倍 |
米国金融ロングx3 | 4.8 pips | 20倍 |
米国銀行 | 5.5 pips | 40倍 |
英国 | 4.7 pips | 40倍 |
韓国 | 9.1 pips | 40倍 |
韓国トップ50ロングx3 | 1.4 pips | 20倍 |
スプレッドは全体的に10 pipsを下回っており、株価指数CFDよりも手数料が安いことがわかります。
ただそれでも1 pipsを下回るような銘柄は少なく、デイトレードやスキャルピングトレードをするには心許ないです。
ETFはインデックス投資と並んでリスクの低い金融商品とされています。iFOREXで長期投資をするなら、利用を検討しましょう。
iFOREXのETF銘柄は、iFOREXの「取引条件」で確認できます。
仮想通貨のスプレッド・レバレッジ
仮想通貨銘柄のスプレッドとレバレッジは以下の通り。
仮想通貨ペア | 最小スプレッド(pips) | 通常レバレッジ |
EOS | 191.6 pips | 10倍 |
イーサリアム | 112.8 pips | 10倍 |
イーサリアム(ユーロ) | 101.5 pips | 10倍 |
イーサリアム(日本円) | 121.4 pips | 10倍 |
ダッシュ | 76.4 pips | 10倍 |
ビットコイン | 35.49 pips | 10倍 |
ビットコイン/イーサリアム | 42.48 pips | 10倍 |
ビットコイン/ライトコイン | 142.93 pips | 10倍 |
ビットコインキャッシュ | 1.85 pips | 10倍 |
ビットコイン(ユーロ) | 31.93 pips | 10倍 |
ビットコイン(日本円) | 38.22 pips | 10倍 |
モネロ | 49.3 pips | 10倍 |
ライトコイン | 33.52 pips | 10倍 |
ライトコイン(ユーロ) | 30.16 pips | 10倍 |
ライトコイン(日本円) | 36.1 pips | 10倍 |
リップル | 24.5 pips | 10倍 |
リップル(ユーロ) | 22.04 pips | 10倍 |
リップル(日本円) | 26.38 pips | 10倍 |
仮想通貨はスプレッドが30〜100 pipsと非常に広く、トレードにおすすめしていません。仮に取引するとしても長期投資でしょうか。
さらにレバレッジも10倍と非常に低く、必要証拠金も大きくなりやすいです。
仮想通貨に投資するには、仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する必要があります。しかしiFOREXで口座開設すれば、日本円で仮想通貨へ投資することも可能です。
ただ仮想通貨はデイトレードをするにはスプレッドが広すぎますし、長期投資をするにはリスクが高すぎるので、個人的にはおすすめしていません。
iFOREXの仮想通貨銘柄は、iFOREXの「取引条件」で確認できます。
iFOREXでのCFD取引の始め方
ここからはiFOREXでCFD取引を始める方法をまとめておきます。
パソコンでのCFD取引の始め方
パソコンでCFD取引を始める方法は以下の通り。
- iFOREXの新規口座開設ページで口座開設しておく
- 会員ページにログインする
- 取引銘柄をクリックして、注文画面から取引する
iFOREXでCFD取引をするには、当然iFOREXの口座アカウントが必要です。まだ口座開設をしていない方は、iFOREXの口座開設ページから登録しましょう。
パソコンで取引をする場合、iFOREXの会員ページにログインするだけで、ウェブブラウザから取引できるようになります。ソフトウェアをダウンロードする形式ではないため、Mac OSでも問題なく使えます。
またiFOREXのCFD銘柄は種類が非常に多いためか、一部の主要銘柄しか表示されていません。マイナー銘柄に投資したい場合は、検索窓から検索をかけましょう。
パソコンでのCFD取引は、iFOREXの「取引プラットフォーム」から始められます。
スマホ・タブレットでのCFD取引の始め方
スマホやタブレットでCFD取引を始める手順は以下の通り。
- iFOREXの新規口座開設ページで口座開設しておく
- iFOREXの「取引プラットフォーム」で対応アプリをダウンロードする
- 専用アプリにログインする
- 取引したい銘柄をクリックして、注文画面から取引する
こちらもウェブブラウザでiFOREXの口座開設をしておくと、アプリでの手続きがスムーズになります。
対応アプリをダウンロードした後は、ログインするのにメールアドレスとログインパスワードが必要となります。MT4・MT5アプリと違って、ログインパスワードは自動入力されないので注意しましょう。
それ以外の基本的な動作などは、パソコン版のiFOREX取引ツールとほぼ同じです。
スマホでのCFD取引は、iFOREXの「取引プラットフォーム」から始められます。
iFOREXでトレードするなら、FXとCFDのどっちがおすすめ?
ではiFOREXで取引をするなら、FXとCFDのどちらを使うべきでしょうか?
ここからはFXとCFDのメリット・デメリットをそれぞれまとめておきます。
iFOREXでFXトレードをするメリット
iFOREXでFXトレードをするメリットは以下の通り。
- 最大レバレッジ400倍を利用できる
- 不況でも収益を出しやすい
- 取引回数が多いため、トレードの上達スピードが速い
- 入金ボーナスを活用しやすい(iFOREXは最大1,000ドルの100%入金ボーナス)
- ゼロカットを活用しやすい
FX通貨ペアのレバレッジは400倍と高いため、少ない資金でも収益性の高いトレードが可能となります。運用資金が10万円前後ならFX一択です。
またFXトレードでは通貨の動きにレバレッジをかけて大きな利益を出すため、景気の良し悪しは関係ありません。トレード技術を磨いておけば、不況でも利益を狙いにいけます。
さらにiFOREXでは最大1000ドルの100%入金ボーナスが利用でき、ハイリスクトレードでも、ある程度の含み損を抱えられるようになります。
FX業者からもらえるボーナスは、入金した資金を使い切ってから消費されます。そのため資金を失う可能性の高いFXの方が、ボーナスを活用しやすいのです。
入金ボーナスは、iFOREXの「プロモーション」でも確認できます。
iFOREXでFXトレードをするデメリット
iFOREXでFXトレードをするデメリットは以下の通り。
- リスク管理を怠ると、資金を一瞬で失うリスクも
- ギャンブル要素が強く、ギャンブル依存症のリスクも
- 裁量トレードだと、チャート分析に時間を取られる
iFOREXではレバレッジ400倍をかけてハイリスクなトレードができます。こうしたトレードは収益性が高い代わりにリスクも高く、リスク管理を怠れば資金を一瞬で失うこともあります。
例えば資金が10万円前後なのに1ロットで取引をすると、100pipsマイナスになるだけで、資金の大半を失うことになります。この場合はまず0.1ロットで取引をして、実際の損失額を確かめるのが正解です。
またデイトレードやスキャルピングトレードなどの裁量トレードだと、チャートとにらめっこする時間が長くなり、実生活に悪影響を及ぼすこともあります。
ルールに従って淡々とトレードができる人ならいいのですが、チャートの変動に一喜一憂してしまう人には、FXトレードはおすすめできません。
iFOREXでCFD取引をするメリット
iFOREXでCFD取引をするメリットは以下の通り。
- iFOREXはCFD銘柄の種類が非常に多い(700種類以上)
- iFOREXの3%固定金利ボーナスと相性がいい
- スイングトレード・長期投資が基本なので、副業と相性がいい
- 銘柄の種類が多く、好きな企業を応援できる
iFOREXでは700種類以上のCFD銘柄を取り扱っており、海外FXでCFD取引をするなら有力候補の1つです。
さらにiFOREXでは口座残高が1000ドル以上だと、毎月3%の固定利息がもらえるボーナスも実施しています。リスクの低いCFD取引とは相性が良いはずです。
ただし3%金利ボーナスをもらうには、30日に1回はトレードをする必要があります。忘れずに定期的に取引をしましょう。
iFOREXの3%金利ボーナスは、iFOREXの「プロモーション」で確認できます。
iFOREXでCFD取引をするデメリット
iFOREXでCFD取引をするデメリットは以下の通り。
- レバレッジが低く、必要証拠金が大きくなりやすい(10倍〜200倍)
- スプレッドが広めで、デイトレードには不向き
- 取引時間が銘柄によってバラバラ
CFD銘柄のレバレッジはFXよりも低く、10倍〜200倍のものが多いです。そのためFXトレードよりもたくさんの資金が必要となります。
例えばレバレッジ200倍の日経225で最小取引単位の4.7ロットで取引するには、およそ9万円の資金が必要です。扱う銘柄にもよりますが、50万円の資金は用意しておきたいところです。
またCFD銘柄はレバレッジが10 pips前後と広めで、デイトレードやスキャルピングトレードとは相性が良くありません。基本的にはスイングトレードや長期投資で保有されることが多いのです。
CFD取引はスプレッドも広いため、デイトレードで短期的に収益を上げるのには向いていません。爆発的な収益を出したいなら、FXトレードの方がおすすめです。
iFOREXのCFD銘柄は、iFOREXの「取引条件」でも確認できます。
まとめ:CFDはレバレッジが低く、スプレッドが広いので、長期投資向け
ここまでiFOREXのCFD銘柄について解説してきました。
iFOREXは700種類以上ものCFD銘柄を取り扱っており、海外FXで長期投資をする場合は有力候補の1つとして挙げられます。特に個別株やETF、仮想通貨の種類が多いのもいいですね。
さらにiFOREXには3%固定金利ボーナスもあるため、これと組み合わせることで、長期投資のための収益源をもう1つ増やせます。
ただその一方でCFD銘柄には以下のデメリットもあります。
- レバレッジが低く、投資にはたくさんの資金が必要(目安は50万円)
- スプレッドが広く、デイトレードには不向き
CFD取引は、少ない資金でハイリスクなトレードをする戦い方には向いていません。大きめの資金で安定した収益を出す方が向いています。
少ない資金でハイリスクなトレードをするなら、CFD取引よりもFXトレードの方がおすすめ。この辺はトレーダー資金やトレードスタイルに合わせて、CFDとFXのどちらにするかを決めましょう。
iFOREXのCFD銘柄は、iFOREXの「取引条件」で確認できます。