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株式投資の全まとめ。証券会社・情報源・銘柄の選び方は?

FXで利益が安定したら、株式投資も始めてみましょう。

収益源は複数あったほうがリスク分散になりますし、精神的にも安定します。

株式投資の戦略について簡単にまとめると、以下のようになります。

  • 証券会社はSBI証券がおすすめ(銘柄が多く、手数料も低い)
  • 労力をかけたくないなら、インデックス投資がおすすめ
  • 利益率を上げたいなら、ファンダメンタルズ投資がおすすめ
  • 時間に余裕があるなら、IPO投資・PO投資も行う

この記事では株式投資のトレード戦略についてわかりやすく解説していきます。

 

国内証券会社ではデモトレードはできない

残念ながら国内の証券会社は、デモ口座を用意していません。以前は用意していたものの、維持コストが高いためか、すでに廃止されたものばかりです。

少なくとも私がざっくりと探した範囲では、株式投資向けのデモ口座は見つけることが出来ませんでした。

仮想通貨と同じように、国内証券会社で株式投資をするときは、リアルマネーによる少額投資から始めることをおすすめします。

いきなり1つの銘柄に全力投入するのではなく、最小取引単位で何回も取引をして、勝ちパターンを見つけてから、取引数量を増やしていく感じですね。

最初のうちは収益を増やすことより、勝率を高くすることを意識しましょう。

 

国内証券会社一覧

株式投資をするには、まず国内証券会社で口座開設する必要があります。

ここからは国内の代表的な証券会社と、その概要を簡単にまとめておきます。

 

SBI証券:手数料が低く、信頼性の高い老舗

現物取引の手数料

SBI証券での「1注文の約定料金」に対する手数料は以下の通り。

  • 5万円まで:55円(税込み)
  • 10万円まで:99円(税込み)
  • 20万円まで:115円(税込み)
  • 50万円まで:275円(税込み)
  • 100万円まで:535円(税込み)
  • 150万円まで:640円(税込み)
  • 3,000万円まで:1,013円(税込み)
  • 3,000万円超:1,070円(税込み)

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は以下の通り。

  • 100万円まで:0円
  • 200万円まで:1,278円(税込み)
  • 以降100万円増加ごとに:440円(税込み)
公式ページ:SBI証券「手数料」

総評

とにかく手数料を安くしたいなら、まずはSBI証券がおすすめ。アクティブプランなら1日の約定金額100万円までは、手数料が無料になります。

同じような料金体系は楽天証券や岡三オンラインにもありますが、これら2つと比較してもSBI証券の方が安いです。

注文あたりの手数料も5万円以下なら55円。これは楽天証券と並んで最安値クラスです。

また同系列の住信SBIネット銀行なら、ATMの出金手数料も安く抑えられます。とにかく手数料を安く抑えたいなら、SBI系列のサービスがおすすめ。

 

楽天証券:手数料が低く、楽天ポイントが+1倍に

現物取引の手数料

楽天証券での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。

  • 5万円まで:55円(税込み)
  • 10万円まで:99円(税込み)
  • 20万円まで:115円(税込み)
  • 50万円まで:275円(税込み)
  • 100万円まで:535円(税込み)
  • 150万円まで:640円(税込み)
  • 3,000万円まで:1,013円(税込み)
  • 3,000万円超:1,070円(税込み)

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は以下の通り。

  • 100万円まで:0円
  • 200万円まで:2,200円(税込み)
  • 300万円まで:3,300円(税込み)
  • 以降100万円増加ごとに:1,100円(税込み)
公式ページ:楽天証券「手数料」

総評

楽天ポイントを活用しているなら、証券会社は楽天証券がおすすめ。

楽天証券の最大のポイントは、金融商品を楽天ポイントで購入できること。買い物で余った楽天ポイントを投資に回すことで、効率よく資金を増やせます。

さらに「楽天ポイントコース」を設定していれば、楽天市場の商品を買ったときに得られるポイントが+1倍されます。

ただしポイントが適用されるのは、楽天の指定する投資信託を購入した場合のみ。国内株式を購入した場合は適用されません。金融商品を買う前には、適用条件を確認しておきましょう。

楽天ポイントの影に隠れがちですが、楽天証券の取引手数料も業界の中ではトップクラスに安いです。具体的にはSBI証券の次くらいですね。

楽天経済圏で生活をしていて、かつ取引手数料を安く抑えたいなら、楽天証券はおすすめです。

 

松井証券:手数料は低いが、SBI証券ほどではない

現物取引の手数料

松井証券での「1注文の約定料金」の手数料は定められていません。

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は以下の通り。

  • 50万円まで:0円
  • 100万円まで:1,100円(税込み)
  • 200万円まで:2,200円(税込み)
  • 以降100万円増加ごとに:1,100円(税込み)
公式ページ:松井証券「手数料」

総評

松井証券も、他の証券会社と比べれば手数料は安い方です。1日の約定代金合計額が50万円以下なら、手数料が無料になります。

ただ料金体系的には、どうしてもSBI証券と楽天証券に劣ります。どちらかの証券会社を使っているなら、松井証券を使うメリットは少ないでしょう。

 

DMM 株:手数料がトップクラスに低い

現物取引の手数料

DMM 株での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。

  • 5万円まで:55円(税込み)
  • 10万円まで:88円(税込み)
  • 20万円まで:106円(税込み)
  • 50万円まで:198円(税込み)
  • 100万円まで:374円(税込み)
  • 150万円まで:440円(税込み)
  • 300万円まで:660円(税込み)
  • 300万円超:880円(税込み)

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は定められていません。

公式ページ:DMM 株「手数料」

総評

DMM 株は、最近の証券会社業界にやってきた黒船です。

証券会社の中ではルーキーですが、一部の手数料はSBI証券や楽天証券よりも安く、手数料を節約したい人と相性がいいです。

1注文あたりの約定料金での手数料は、SBI証券の場合10万以下で99円なのですが、DMM 株だと88円に抑えられます。

約定条件が20万円以上の場合でも、DMM株の方が手数料が2、3割安いです。なかなかの価格破壊ですね。

SBI証券は老舗で、手数料も安いことから、株初心者におすすめしています。ただもっと手数料を安くしたいなら、DMM 株も選択肢に入れていいでしょう。

 

マネックス証券:米国株の手数料が低い

現物取引の手数料

マネックス証券での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。

  • 10万円まで:110円(税込み)
  • 10〜20万円:198円(税込み)
  • 20〜30万円:275円(税込み)
  • 30〜40万円:385円(税込み)
  • 40〜50万円:495円(税込み)
  • 50〜100万円:成行注文は1,100円/指値注文は1,650円(税込み)
  • 100万円以上:成行注文は約定金額の0.1%/指値注文は0.15%

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は以下の通り。

  • 100万円以下:550円(税込み)
  • 以後300万円超えるごとに:2,750円(税込み)
  • 21回目からは:2,475円(税込み)
  • 121回目からは:1,815円(税込み)

総評

マネックス証券は、国内の現物投資とは相性が良くありません。手数料もSBI証券などより高めです。

マネックス証券が真価を発揮するのは、米国株に投資をした時。

米国株に投資する場合、以下の4つの特典を受けられます。

  1. 米国株デビュー応援プログラムは最大3万円キャッシュバック
  2. 米国株為替手数料(買付時)が無料
  3. 米国ETF9銘柄の買付手数料が実質無料
  4. NISA株式手数料が実質無料

米国株で株式投資をするなら、マネックス証券は相性がいいです。

 

LINE証券:買い注文の手数料が無料。スマホ世代向け

現物取引の手数料

LINE証券での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。(売り注文のみ。買い注文は無料)

  • 5万円まで:99円(税込み)
  • 10万円まで:176円(税込み)
  • 20万円まで:198円(税込み)
  • 50万円まで:484円(税込み)
  • 100万円まで:869円(税込み)
  • 150万円まで:1,056円(税込み)
  • 3,000万円まで:1,661円(税込み)
  • 3,000万円超:1,771円(税込み)

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は定められていません。

公式ページ:LINE証券「手数料」

総評

LINE証券もDMM 株と同じように最近やってきた証券会社の黒船の1つです。

最大の特徴は、現物取引で買い注文をしたとき、手数料が無料になること。約定条件がどれだけ高くても、一律で無料。その代わり売り注文の手数料は高めで、SBI証券の1.5倍ぐらいかかります。

ただ証券会社の手数料は、「買い」と「売り」で2回発生するため、片方が無料になるだけでもトータルの手数料は安く抑えられます。

もう一つ大きなポイントは、LINE PayやLINEポイントで入金ができること。これらのポイントを投資に回すこともできます。

LINE証券のデメリットは、取り扱い銘柄が少ないこと。例えば外国株などを取り扱っていません。外国株に投資したいなら、銘柄数の多いSBI証券を使いましょう。

LINE証券は、サイト・アプリのデザインがシンプルで使いやすく、パソコン操作が苦手なスマホ世代の人におすすめです。

 

auカブコム証券:Pontaポイントが使える

現物取引の手数料

auカブコム証券での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。

  • 10万円以下:99円(税込み)
  • 20万円以下:198円(税込み)
  • 50万円以下:275円(税込み)
  • 50万円超:約定金額×0.099%+99円(税込み)

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は定められていません。

総評

auカブコム証券は、手数料が若干高めの証券会社です。

1回の約定金額が50万円を超えたときの料金が分かりにくいですが、例えば約定料金が100万円なら、料金は1,100円くらいになります。

SBI証券だと同じ条件で500円くらいになるため、やはり割高です。

Pontaポイントが使えるなどのメリットもありますが、それなら汎用性の高い楽天ポイントの方が良いでしょう。

SBI証券・楽天証券がある以上、auカブコム証券を使うメリットは少ないといえます。

 

岡三オンライン証券:手数料がそれなりに低い

現物取引の手数料

岡三オンライン証券での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。

  • 10万円まで:108円(税込み)
  • 20万円まで:220円(税込み)
  • 50万円まで:385円(税込み)
  • 100万円まで:660円(税込み)
  • 150万円まで:1,100円(税込み)
  • 300万円まで:1,650円(税込み)
  • 以後100万円増加ごとに:330円(税込み)。3,300円を上限

「1日の約定代金合計額」に対する手数料は以下の通り。

  • 100万円まで:0円(税込み)
  • 200万円まで:1,430円(税込み)
  • 以降100万円増加ごとに:550円(税込み)

総評

岡三オンライン証券も、手数料は安い方です。

1日の約定代金合計額が100万円までなら、手数料が無料になるのも良心的です。

それでもSBI証券・楽天証券と比べると、手数料はわずかに高め。SBI証券が使える以上、わざわざ使うメリットは少ないです。

手数料は業界の中でも安い方なので、SBI証券や楽天証券にない金融商品を買うなら、検討しても良いでしょう。

 

ネオモバ(SBIネオモバイル):手数料が月額

現物取引の手数料

ネオモバ(SBIネオモバイル)での「月間約定料金」の月間手数料は以下の通り。

  • 0〜50万円:220円(税込み)
  • 50〜300万円:1,100円(税込み)
  • 300〜500万円:3,300円(税込み)
  • 500〜1,000万円:5,500円(税込み)
  • 以降100万円増えるごとに:1,100円(税込み)

売買していなくても最低月額220円かかりますが、サービスを停止することで、手数料を支払わずに済みます。

総評

ネオモバの料金体系は少し変わっており、月額の約定金額によって定額の月額手数料が発生します。

Tポイントで金融商品を買うこともできますが、Tポイントはそこまで使い勝手が良くないので、大きなメリットとは言えません。

手数料も、月額で換算すればSBI証券や楽天証券の方が安く抑えられます。

SBI証券・楽天証券がある以上、ネオモバを使う必要性は感じられません。

 

SMBC日興証券:手数料は高め

現物取引の手数料

SMBC日興証券での「1注文の約定料金」の手数料は以下の通り。

  • 10万円まで:137円(税込み)
  • 20万円まで:198円(税込み)
  • 30万円まで:275円(税込み)
  • 50万円まで:440円(税込み)
  • 100万円まで:880円(税込み)
  • 200万円まで:1,650円(税込み)
  • 300万円まで:2,200円(税込み)
  • 400〜500万円:3,300円(税込み)
  • 1,000万円まで:4,950円(税込み)
  • 2,000万円まで:9,900円(税込み)
  • 3,000万円まで:16,500円(税込み)
  • 3,000万円〜5,000万円超:27,500円(税込み)

総評

SMBC日興証券の全体的な手数料は、SBI証券の2倍ほど。この時点で使うメリットを見出せません。

約定金額によっては1回の注文で2万円の手数料を取られるのは、さすがにぼったくりです。

手数料を安く抑えたいなら、SBI証券か楽天証券を使いましょう。

 

おすすめの国内証券会社まとめ

国内証券会社をリサーチしたところ、個人的におすすめなのは以下の2つ。

  • SBI証券:手数料の低い老舗。便利ツールあり。
  • 楽天証券:手数料がSBI証券と同じ位低く、楽天ポイントが支払いに使える

証券会社で迷ってしまったら、とりあえずSBI証券がおすすめ。銘柄の数がトップクラスに多く、マイナーな金融商品でも購入しやすいです。

またSBI証券には、国内株式のスクリーニングツール米国株のスクリーニングツールなどもあり、ファンダメンタルズ投資向けのバリュー株を探しやすいです。

楽天ポイントを活用しているなら、楽天証券を使いましょう。楽天ポイントで金融商品を買えますし、条件を満たせば楽天市場の獲得ポイントが+1倍になります。

 

投資銘柄カテゴリー一覧

金融商品には様々なカテゴリーが存在します。

ここからは投資銘柄のカテゴリーを簡単に解説します。

 

現物取引

現物取引とは、株式を原資のままで取引すること。先物取引や信用取引と対比されます。

現物取引は手持ちの資金だけで取引を行うため、レバレッジが適用されず、リスクは低めです。

現物取引のデメリットは、空売りができないこと。株を持っていない状態だと売り注文をできないため、株価の下落から利益を得られません。

空売りをしたい場合は、後述の心を取引を使うことになります。

 

信用取引

信用取引とは、トレーダーが現金や株を担保にして、証券会社から現金を借り入れて、それを元手に行う取引のこと。

信用取引は資金を借りて投資をするため、少ない資金でより大きな利益を狙うこともできます。

信用取引のレバレッジ目安は3.3倍。国内FXの25倍や海外FXの平均500倍と比べると低め。資本効率はFXの方が上ですね。

信用取引のもう一つのメリットは、空売りができること。株を持っていない状態でも売り注文ができるため、株価の下落時でも利益を狙えます。

ただ日本の法律では「空売り規制」が定められており、株価が急騰・急落(10%以上)した後は、大きな取引数量での空売りができないことがあります。

空売り規制については、こちらのページが参考になります。

 

外国株式

外国株式では、日本以外の海外の株を購入できます。

一般的なカテゴリーと手数料目安は以下の通り。手数料はSBI証券を目安にしています。

  • 米国株式(手数料目安:約定代金の0.5%)
  • 中国株式(手数料目安:0.3%)
  • 韓国株式(手数料目安:1.0%)
  • ロシア株式(手数料目安:1.3%)
  • ベトナム株式(手数料目安:2.2%)
  • インドネシア株式(手数料目安:1.1%)
  • シンガポール株式(手数料目安:1.1%)
  • タイ株式(手数料目安:1.1%)
  • マレーシア株式(手数料目安:1.1%)

外国株式は、日本株式と比べて手数料が高めです。(日本株は0.1%)

日本の株式を購入した場合、手数料の目安は約定代金の0.1%ほど。SBI証券や楽天証券だと、約定代金が100万円以下の場合、手数料が無料になることもあります。

外国株式は取引手数料が高いので、一度株を保有したら、頻繁には売り買いせず、値上がりするまでは保有し続けるのが王道です。

なお外国株式を買うなら、証券会社はSBI証券がおすすめ。米国株はもちろんのこと、中国株や東南アジアの株なども幅広く取り扱っています。

米国株だけに特化するなら、米国株の手数料を安く抑えられるマネックス証券もおすすめです。

それと収益性の高い米国株を探すなら、SBIの「米国株スクリーナー」FINVIZなどのツールが便利です。

FINVIZの使い方は、こちらの記事をご覧ください。

 

投資信託

投資信託とは、運用の専門家が代行して株式や債券に投資をする金融商品のこと。メリットは、1万円前後の少ない資金で投資できることでしょうか。

ただ投資信託は他人に運用を委託するため、手数料が高めで、トータルの収益が少なくなりやすいです。

投資信託で利益を出したいなら、できるだけ信託報酬の少ないファンドを選びましょう。目安は0.1%前後ですね。

SBI証券で人気の投資信託は以下の3つ。

どれも信託報酬が年間0.1%前後で収まっており、年利は10%前後と非常に優秀です。(投資の利回りは、年利7%が合格ライン)

株式投資のように当たれば2倍や10倍になることはありませんが、分散投資をしているため、暴落のリスクは低めです。

「四季報を買ったり、企業の分析をしたりするのがめんどくさい。お金を入れるだけで後は放置したい」という人は投資信託がおすすめ。

投資信託をするなら、こちらの記事が参考になります。

 

債券

債権とは、国や地方公共団体が投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券のこと。満期になれば利子とともに払い戻されます。

国が地方公共団体は企業と比べると破綻リスクが少ないため、債権もリスクの低い金融商品として人気があります。その代わり利回りは低め。(年利1〜5%)

SBI証券で取り扱っている債権の一部はこちら。

  • 米国国債(利回り:年1.499%)
  • 香港上海銀行 株価連動債(任天堂)(利回り:年5.30%)
  • モルガン・スタンレー・ファイナンス トルコリラ建債券(利回り:年12.30%)

米国国債など安定度の高い債券は、利回りが低めです。それに対してトルコリラは、リスクが高めなので、利回りも12%とかなり高いです。

なお債権を購入するなら、証券外車はSBI証券楽天証券マネックス証券あたりがおすすめ。他の証券会社だと、債権を取り扱っていないことが多いです。

債券は、運用金額が非常に大きく(1,000万円以上)、大きなリスクを取る必要がない人と相性が良いです。

逆に運用金額が100万円前後だと、利回りが低すぎて利益が出ないので、もっと利回りの良い株式投資などに切り替えましょう。

おすすめ債券銘柄については、SBI証券の特集記事が参考になります。

 

先物・オプション

先物取引とは、将来の銘柄を現在の価格で売買する金融商品のこと。

商品価格を前もって決めておくことで、暴騰・暴落による損失のリスクを減らすことができます。

先物取引が現物取引と異なる点は以下の通り。

  • 一定期間を過ぎると、強制決済される
  • 空売りができる
  • レバレッジ取引により少ない資金で大きな利益を狙える(目安は21倍)

先物取引には以下の銘柄カテゴリーがあります。

  • 株価指数先物取引(日経225ミニなど)
  • 商品先物取引(金銀・とうもろこしなど)
  • 海外先物取引(S&P500・ダウ平均など)

先物取引をするなら、証券会社はSBI証券楽天証券がおすすめ。どちらも用意してある先物銘柄の種類が多いです。

 

CFD

CFDとは、差金決済取引(Contract for Difference)のこと。

差額のみで決済するため、現物を買う必要がなく、少ない証拠金で大きな利益を狙うこともできます。

FXと似ていますが、FXはアメリカドルやユーロドルなど通貨ペアで取引をするのに対し、CFDは日経225やNYダウ、原油など通貨ペア以外の銘柄で取引します。

またCFDでは10倍から20倍のレバレッジをかけて取引をすることもでき、少ない資金でも大きな利益を出すことができます。

CFD取引は、通貨ペア以外を取り扱うFXとも言えますね。

SBI証券で取り扱っているCFD銘柄は以下の通り。

  • 日経225証拠金取引
  • DAX®証拠金取引
  • FTSE100証拠金取引
  • NYダウ証拠金取引
  • 日経225リセット付証拠金取引
  • DAX®リセット付証拠金取引
  • FTSE100リセット付証拠金取引
  • NYダウリセット付証拠金取引
  • 金ETFリセット付証拠金取引
  • 原油ETFリセット付証拠金取引

CFDはFXと似ていることから、取引回数も比較的多め。証券会社が手数料で稼ぎやすいため、参入している証券会社の数も多いです。

CFD取引ができる証券会社としては、DMM CFDGMOクリック証券などが人気です。

CFDの実体験などは、こちらの記事が参考になります。

 

FX

FXとは、外国為替取引(Foreign Exchange)のこと。

CFDと同じように最大25倍のレバレッジをかけて取引を行うため、少ない資金で大きな利益を狙えます。

ただ国内FX業者はレバレッジが25倍と低めに規制されているのに対し、海外FX業者なら400倍以上のレバレッジで取引することもできます。

目安としては、資金が100万円前後なら国内FX、10万円前後なら海外FXを使った方が良いでしょう。

FXのトレード手法・リスク管理などは、こちらの記事でまとめています。

 

株式投資におすすめの情報源・ツイッターアカウント

株式投資で稼ぐにあたって、情報収集は必須です。

収益性の高い銘柄、選び方、穴場スポットなどを把握しておけば、少ない労力で多くの収益を出せるからです。

株式投資の情報収集をするなら、Twitterがおすすめ。最近はブログやサイトの代わりに、Twitterで情報発信をする人が多いです。

参考になるTwitterアカウントは以下の通り。

逆にウェブサイトは、最近検索エンジンで質の良い情報を見つけにくくなっているためおすすめしません。

情報の質を考えると、ブログよりもTwitterの方がおすすめ。

 

株式投資のトレード手法

ここからは株式投資のメジャーな手法をまとめておきます。

 

インデックス投資

インデックス投資とは、暴落リスクが低いインデックス指標に投資する手法のこと。

日経平均やNYダウなどは、複数の会社に分散投資を行っているため、1つの会社が暴落しても、他の会社が株価平均を維持してくれます。

インデックス銘柄の中でも人気で利益率が高いのは以下の5つ。

  • eMAXIS Slim 米国株式 (S&P500)
  • eMAXIS Slim 全世界株式
  • SBI バンガード S&P500
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド (楽天 VTI)
  • 楽天・全世界株式インデックスファンド (楽天 VT)

引用:普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方

これらの銘柄を手数料の低いSBI証券楽天証券で購入して、後はひたすら放置するだけというスタイルです。

メリットは、暴落リスクが非常に低いこと、そして投資の労力が最小限に抑えられること。株や投資について考えるのがめんどくさくて、注文後は放置したい人におすすめ。

デメリットは利回りが低いことで、年利10%くらいです。もっと利回りを高めたいなら、ファンダメンタルズ投資をしましょう。当たりの銘柄を引けば、株価が2倍になることもあります。

インデックス投資のやり方については、こちらの記事が参考になります。

 

ファンダメンタルズ投資

ファンダメンタルズ投資とは、企業の業績をもとに株価の値上がりを予測してトレードする手法のこと。

ちなみにファンダメンタルズとは、英語で「経済の基礎的諸条件」のこと。テクニカルのようにチャートを見るのではなく、企業の収益力に注目します。

ファンダメンタルズでよく使われる指標は以下の3つ。

  • PER(株価収益率):目安は15倍以上
  • PBR(株価純資産倍率):目安は1倍以上
  • ROE(株主資本利益率):目安は8%以上

これら3つの条件を満たすバリュー株を探すなら、以下のツールがおすすめ。

おすすめはYahoo!ファイナンスの「株式ランキング」。PER・PBRの高い順に企業をソートでき、サイトデザインもシンプルで使いやすいです。

ファンダメンタルズ投資でバリュー株を効率よく探したいなら、こちらの記事が参考になります。

 

テクニカル分析

テクニカル分析とは、株価のチャートの形を分析し、今後の株価の値動きを予想するトレード手法のこと。ファンダメンタルズと対比されます。

テクニカル分析はFXなどの短期売買で使われることが多く、株式投資などの長期投資ではファンダメンタルズが主流となっています。

テクニカル手法の中でも、代表的なのは以下の3つ。

  • トレンド相場での押し目買い・戻し売り
  • レンジ相場でのレジサポラインからの逆張りトレード
  • 急騰・急落後の逆張りトレード

特に3つ目の急騰・急落後の逆張りトレードは、移動平均線の性質に基づいているため精度が高く、勝率の高いトレーダーが好んで利用しています。

テクニカル手法によるトレードは、こちらのブログが参考になります。

 

新規公開株(IPO/Initial Public Offering)

新規公開株(IPO)とは、上場企業が新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を買ってもらえるようにすること。

新規公開株は、上場した直後に上がる可能性が高いです。そのためあらかじめIPOで取得した株を上場日に売ることで、低リスクで大きなリターンを得ることができます。

IPO株投資をするなら、証券会社はSBI証券マネックス証券がおすすめ。どちらも取り扱っているIPO株の数が多く、抽選で手に入れる可能性が高いからです。

またIPO株投資をするなら、こちらのサイトが参考になります。

 

公募増資(PO/Public Offering)

公募増資(PO)とは、新しい株式を発行するために、不特定多数の投資家に資金提供を募ること。

企業が公募増資をすると、株の流通量が増えるため、株の希薄化を嫌って、株価が下落する可能性が高くなります。そのタイミングを狙って株を空売りすることで、高い確率で大きな利益を狙うことができます。

とあるPO投資ブログによると、PO投資をするなら、証券会社はSBI証券マネックス証券がおすすめとのこと。

そのため、引受株数の100%もしくは大部分を抽選にするマネックス証券SBI証券などのネット専業の証券会社が当選しやすいです。

特に、主幹事の時のSBI証券は引受株数自体が多いため非常に当選しやすいです。

引用:【PO】ネット申込可能な証券会社一覧、おすすめはどこ?

公募増資のスケジュールについては、こちらのブログが参考になります。

 

インデックス投資・長期運用では、税控除を活用しよう

インデックス投資で効率よく資金を増やしたいなら、税控除を活用しましょう。

国は国民に投資を推進するため、以下の税控除を用意しています。

  • NISA:毎年120万円、最大600万円(5年)の配当金・分配金・譲渡益が非課税
  • つみたてNISA:投資信託のみ。毎年40万円、最大800万円(20年)が非課税
  • iDeCo:掛金が全額所得控除。運用益が非課税。受給時も所得控除あり

ここからは3つの税控除について簡単に解説します。

 

NISA:株式投資向け。最大600万円

NISAは、小額で投資をする人向けの非課税制度。1年間で最大120万円、最長5年間で最大600万円控除できます。

NISA口座で利益を出した場合、普通分配金や譲渡益が非課税になります。

通常の口座であれば、普通分配金と譲渡益には20%の税金が発生しますが、NISA口座を使うことで、これらの税金を非課税にできるわけですね。

NISA講座は1人1口座のみで、1年単位でNISA口座の証券会社を変更することもできます。

 

つみたてNISA:投資信託向け。最大800万円

つみたてNISAは、小額で長期投資をする人向けの非課税制度です。先ほどのNISAは株式投資でも使えるのに対し、積み立てNISAは投資信託のみで使えます。

つみたてNISAが使える投資信託の一例はこちら。

  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド
  • SBI・新興国株式インデックス・ファンド
  • SBI・先進国株式インデックス・ファンド
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他の銘柄は金融庁の「つみたてNISAの対象商品」で確認できます。

また非課税投資枠は1年40万円、最長20年間で最大800万円まで利用できます。一般NISA比べて、長期的な運用が前提となっているわけですね。

注意点として、一般NISAとつみたてNISAを同時に使うことはできません。どちらか1つのみの非課税枠を使いましょう。

 

iDeCo:掛け金が全額控除になるけど、60歳まで動かせない

iDeCoは、自分でお金を拠出して、自分で運用する私的年金制度のこと。

制度を使うことで、以下の3つの税制優遇を受けられます。

  1. 掛け金が全額所得控除になる
  2. 運用益がすべて非課税になる
  3. 受給した時に所得控除を受けられる

掛け金の目安は、以下の通り。

  • 自営業者:6.8万円(国民年金基金との合算)
  • 会社員:1.2〜2.3万円
  • 専業主婦:2.3万円

掛け金の詳細は、iDeCo公式の「イデコの仕組み」で確認できます。

iDeCoの欠点は、NISAより手続きが面倒な事。ネットで手続きが完結せず、証券会社に書類を送ってもらい、必要事項を記入した上で、返送する必要があります。

iDeCoの対応金融機関として、SBI証券、楽天証券、マネックス証券もありますが、ネット系の証券会社でも、手続きは書類でおこないます。

iDeCoのもう一つの欠点は、60歳まで資金が引き出せないこと。資金を増やす目的ではなく、老後までの資金運用のためと割り切りましょう。

 

まとめ:まずはインデックス投資、それからファンダメンタルズ投資が王道

ここまで株式投資のトレード戦略について簡単に説明してきました。

株式投資で利益を出したいなら、以下の方法がおすすめ。

  • リサーチが面倒なら、インデックス投資でほったらかし運用
  • インデックス投資では、NISAつみたてNISAiDeCoなどで税控除する
  • 本格的に稼ぎたいなら、ファンダメンタルズ投資でバリュー株を探す
    Yahoo!ファイナンスの「株式ランキング」がおすすめ)
  • 時間があれば、IPO株やPO株などで大きな利益を狙う

どういった銘柄を買うべきかわからないなら、まずはインデックス投資から始めましょう。

インデックス投資は非常に多くの銘柄に分散投資をしているため、暴落リスクが低く、初心者の人でも安定した利益を出しやすいです。

インデックス投資のやり方などは、こちらの記事をご覧ください。

ただインデックス投資は、リターンが良くて年利10%程度なので、そこまで儲からないです。株式投資の利益率を上げたいなら、ファンダメンタルズ投資でバリュー株に投資しましょう。

バリュー株を探すなら、ツールはYahoo!ファイナンスの「株式ランキング」がおすすめ。会員登録が不要で、サイトデザインもシンプルで使いやすいです。

バリュー株の探し方は、こちらの記事が参考になります。

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