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MQL5のおすすめ無料EA・有料EAまとめ

EA自動売買が初めてなら、まずはMQL5の無料EAから使いましょう。

MQL5はメタトレーダー(MT4・MT5)開発会社の「メタクオーツ(MetaQuotes)」が運営しているプラットフォームで、EAの販売ビジネスも行っています。

EAはGogoJungleLET’S REALなどの販売プラットフォームでも購入できますが、これらは無料EAを提供しておらず、EAの価格相場も3万円前後と高いです。

まずはMQL5の無料EAを使いこなせるようになってから、有料EAの購入を検討しましょう。

MQL5でおすすめの無料EAはこちら。

EAはロットの調整を間違えると、資金を大きく失うリスクがあります。慣れないうちはGemForexの2万円未入金ボーナスXMの5万円入金ボーナスなどを練習台にしましょう。

この記事ではMQL5のおすすめ無料EA、EAの選び方、有料EAを購入するときの注意点などを解説します。

 

  1. 収益性の高いEAの条件は?
  2. 優秀なMQL5 EAの探し方
    1. その1:MQL5でフィルター検索する
    2. その2:EA開発者から芋づる式で探す
    3. その3:TwitterのEA自動売買トレーダーから情報収集する
  3. MQL5 EA設定までの下準備
    1. 下準備1:MQL5のアカウント登録を行う
    2. 下準備2:VPS(仮想専用サーバー)を契約する
    3. 下準備3:MT4対応のFXブローカーで口座開設する
    4. 下準備4:ブラウザをChromeに切り替え、広告ブロックを入れる
    5. 下準備5:VPS内部でMT4をダウンロード・インストールする
  4. MQL5 EAの設定方法
    1. 手順1:VPSにアクセスし、MT4(またはMT5)を起動する
    2. 手順2:MQL5アカウントにログインする
    3. 手順3:ウィンドウ下部「ターミナル」の「マーケット」タブをクリックする
    4. 手順4:検索窓にEAの名前を入力する
    5. 手順5:ダウンロードボタンを押して、EAをダウンロードする
    6. 手順6:EAをチャートにドラッグする
  5. MQL5のおすすめ無料EA
    1. Dark Venus:利益率の高いスキャ・マーチンゲールEA
    2. CommunityPower MT4:バランス型
  6. MQL5のおすすめ有料EA
  7. MQL5 EAで稼ぐためにやるべきこと
    1. その1:定期的に格安EA(50ドル以下)を探しておく
    2. その2:リアル口座で運用する前には、必ずバックテストを行う
    3. その3:有料EAを購入する前にも、無料デモ版でバックテストを行う
    4. その4:ヒストリカルデータをインポートして、バックテストの精度を上げる
    5. その5:Myfxbook・Myfxviewでトレード成績を記録しよう
  8. MQL5 EA利用時の注意点
    1. その1:有料EAは頻繁に値上げされる
    2. その2:有料EAにはダウンロード回数上限(アクティベーション)がある
    3. その3:レビューは鵜呑みにしないこと
    4. その4:EAの利用者が増えすぎると、入手困難になることも
  9. EA自動売買におすすめの海外FXブローカー
  10. EA自動売買におすすめのVPS(仮想専用サーバー)
  11. まとめ:EA初心者は、MQL5の無料EAから使ってみよう

収益性の高いEAの条件は?

EA自動売買で収益を出すなら、収益性の高い優秀なEAを選ぶことが重要です。

収益性の高いEAの条件はこちら。

  • 過去6カ月間のバックテストで証拠金グラフが右肩上がり(マーチンゲールEAは除く)
  • 勝率が60%〜70%以上
  • プロフィットファクター(PF)が1.2以上
  • 最大ドローダウンが20%以下
  • 取引回数が1日1回以上

これらの条件をバランスよく満たしていれば、長期的に安定した利益を出し続ける可能性が高いです。

ただしMQL5のEAは、販売サイトでフォワードテストを公開していません。リアル口座で運用する前には、必ずEAのバックテストを行うようにしましょう。

また有料版のEAは、無料デモ版をバックテストすることができます。格安EAを見つけたら、まずはバックテストを行い、トレード成績が優秀なら購入を検討しましょう。

 

優秀なMQL5 EAの探し方

ここからは優秀なMQL5 EAの探し方を紹介します。

 

その1:MQL5でフィルター検索する

MQL5では「無料」タブに切り替えることで無料EAだけを表示できます。

基本的には左上のEAほど、レビューが多く高評価なものが多いです。EAの良し悪しがわからないなら、左上のEAからバックテストをしていきましょう。

外部リンク:MQL5「無料EA一覧」

ただしMQL5はサクラレビューや見返り目当ての単発レビューが多いですし、レビューが少なくても優秀なEAがあったりするため、過信は禁物です。

MQL5の商品説明は基本的に英語ですが、右上の「JA」ボタンをクリックすることで日本語翻訳に切り替えられます。翻訳の精度はそれほど優秀ではありませんが、概要を理解するだけなら十分です。

また有料の格安EAを探したいときは、フィルター検索の最低価格を「1」にして、最高価格を「50」にすることで、50ドル以下の格安EAを絞り込むこともできます。

MQL5のEAは、プロモーションのために格安価格で提供されていることがあります。50ドル以下でバックテストの優秀なEAを見つけたら、値上げ前に買っておいた方がいいですね。

 

その2:EA開発者から芋づる式で探す

優秀なEAを見つけたら、開発者のページも見てみましょう。他にも優秀なEAが見つかるかもしれません。

例を上げると、MQL5では「Dark Venus」というEAが人気です。

このEAの開発者「Marco Solito」のページを見てみましょう。

他にも優秀なEAを無料、もしくは100ドル以下の低価格で販売していることがわかります。

格安EAを販売している開発者は、他に提供しているEAも格安である可能性が高いです。優秀なEAを見つけたら、開発者ページも見るようにしましょう。

 

その3:TwitterのEA自動売買トレーダーから情報収集する

優秀なEAを探すなら、実際にEA自動売買で利益を出しているTwitterアカウントをフォローしましょう。

彼らはEA自動売買での収益を自慢したり、備忘録や他人との交流手段として発信していることが多いため、フォローすれば有益な情報がつかめるかもしれません。

個人的におすすめのTwitterアカウントはこちら。

中でもおすすめはmyfxlogger(@myfxlogger)さん。MQL5のおすすめEA・セール情報などをメインで発信しています。

こちらのページでは、お手頃価格(100ドル前後)で優秀なMQL5 EAが紹介されています。

Twitterで有益な情報が欲しいなら、実際に成果を出しているアカウントをフォローしましょう。EAで十分に稼いでいる人なら、お金にも困っていないため、情報商材や高額EAを売りつける可能性は低いです。

逆に抽象的なポエム、札束、豪華なディナーの写真を投稿したり、やたらとLINEに誘導しようとするアカウントは、情報商材屋の可能性が高いので避けた方がいいです。

 

MQL5 EA設定までの下準備

MQL5のEAを使うには、MQL5のアカウント登録やVPSの契約などの下準備が必要となります。

ここからはEAを使うまでの下準備を解説します。

 

下準備1:MQL5のアカウント登録を行う

MQL5 EAを使うには、たとえ無料EAであっても、MQL5アカウントのログインが必要です。

まだアカウントを持っていない方は、MQL5の「アカウント登録ページ」から登録しましょう。

GoogleやFacebookアカウントでも登録できますが、EA利用時にVPSでログインするときはSNS認証が使えないため、普通の方法で登録した方がいいです。

メールアドレスを入力し、パスワードを設定すれば、すぐに登録できます。

 

下準備2:VPS(仮想専用サーバー)を契約する

EAを運用するなら、VPS(仮想専用サーバー)も契約しましょう。

VPS(仮想専用サーバー)は24時間オンラインで接続できるパソコン環境で、EAを安定して運用するなら必須のサービスです。OSのアップデートなどで手元のパソコンが使えなくなっても、VPSならその影響を受けることなく、EAを稼働し続けられます。

おすすめのVPSサービスはこちら。

  • CONTABO:高コスパな海外VPS(8GB/1,400円)
  • Indigo:国内最安値クラス(2GB/1,650円)
  • さくらのVPS:2週間の無料お試しあり(2GB/2,200円)

1番のおすすめはコストパフォーマンスに優れたCONTABO。メモリ8GBの大容量プランが1,400円という格安価格で利用できます。

ただしCONTABOはサービスがすべて英語で、日本語には対応していません。英語が苦手なら国内最安値のIndigo、もしくは2週間の無料体験があるさくらのVPSも候補に入ります。

お手持ちのパソコンがWindowsなら、以下の記事を読んでVPSの設定をしましょう。

お手持ちのパソコンがMacなら、「Microsoft Remote Desktop」や「Parallels Client」などのリモートデスクトップアプリをインストールしてから、VPSに接続します。

MacOSでの接続方法については、こちらの記事をご覧ください。

 

下準備3:MT4対応のFXブローカーで口座開設する

MT4でEAを運用するには、MT4対応のFXブローカーで口座開設する必要があります。

EA自動売買におすすめのブローカーはこちら。

自動売買は取引ロット数を間違えると、資金を大きく失うリスクがあります。まずはGemForexの2万円未入金ボーナスXMの5万円入金ボーナスで練習しましょう。

EAの運用に慣れてきたら、スプレッド・約定力の優秀なAXIORYに切り替えましょう。取引回数の多いスキャ系EAで利益を出しやすくなります。

さらに余力ができたら、HotForexのストラテジープロバイダー口座でEA運用をしましょう。長期運用でフォロワーを十分に増やせれば、毎月数万円の取引手数料を稼ぐこともできます。

 

下準備4:ブラウザをChromeに切り替え、広告ブロックを入れる

VPS内で使うブラウザは「Internet Explorer」から「Chrome」に切り替えましょう。Chromeは対応しているWebサービスが多いですし、アドオンで不快な広告をブロックできるようになります。

ダウンロード・インストールの手続きは、Chromeのダウンロードページから行えます。(VPS内部のブラウザからアクセスしてください)

次はChromeウェブストアで広告ブロックアドオン「uBlock Origin」をインストールしましょう。不快なリスティング広告を非表示にし、スパムサイトへのアクセスもブロックしてくれます。

アドブロックのないブラウザで「MT4」などのワードを検索すると、リスティング広告で意図しないサイトへ誘導されるリスクがあります。

最近はリスティング広告も審査が厳しくなっており、フィッシングサイトなどが表示される可能性は低くなっています。(リスティング広告とは?

Chromeの「uBlock Origin」は非常に優秀なアドブロックアドオンなので、検索エンジンのリスティング広告も非表示にしてくれます。

アドブロックが入れられないなら、手持ちのパソコンからMT4ページのアドレスをコピーして、ブラウザのアドレスバーに入力し、直接ページに移動するようにしましょう。

アドブロックの入っていないウェブブラウザは非常に危険です。VPSでMT4をダウンロードする時も、なるべく慎重に行いましょう。

 

下準備5:VPS内部でMT4をダウンロード・インストールする

Chromeブラウザを起動したら、口座開設したブローカーのウェブサイトからMT4をダウンロード・インストールしましょう。

例えばXMでMT4口座を作ったら、XMの「MT4」ページから、AXIORYでMT4口座を作ったら、AXIORYの「MT4」ページからダウンロードします。

海外FXブローカーのデスクトップ版MT4は、そのブローカーのMT4口座にしか対応していないことが多いからですね。

ちなみにMetaQuotesの公式サイトでは、デスクトップ版MT4がダウンロードできません。公式がMT4のサポートを停止しているためか、ダウンロードしようとするとMT5にすり替わってしまいます。

デスクトップ版MT4を使うときは、対応しているブローカーのMT4を使うようにしましょう。

 

MQL5 EAの設定方法

ここからはMQL5 EAの使い方をまとめておきます。

 

手順1:VPSにアクセスし、MT4(またはMT5)を起動する

まずは手持ちのパソコンからVPSにアクセスし、MT4(またはMT5)を起動します。

AXIORYのMT4口座でログインするなら、AXIORYのMT4を起動しましょう。

WindowsでのVPSへの接続方法はこちら。

MacOSでの接続方法はこちらの記事をご覧ください。

 

手順2:MQL5アカウントにログインする

MQL5のEAを利用するには、たとえ無料EAであっても、MQL5アカウントのログインが必要です。次はMQL5アカウントにログインしましょう。

下画面2カ所のどちらかをクリックして、MQL5のログイン画面を表示させます。

ログイン画面では、ユーザIDとパスワードの入力を求められます。

ログインに成功すれば、MQL5のEAを購入・ダウンロードできるようになります。

 

手順3:ウィンドウ下部「ターミナル」の「マーケット」タブをクリックする

MQL5 EAのダウンロードは、MT4の「ターミナル→マーケット」から行います。

まずは画面上の「表示→ターミナル」からターミナルを表示させましょう。

そして画面下の「ターミナル」から「マーケット」タブをクリックします。

「マーケット」タブに切り替えることで、EAのダウンロードができるようになります。

 

手順4:検索窓にEAの名前を入力する

「マーケット」右上の検索窓にダウンロードするEAの名前を入力します。

VPS内部で文字入力すると、ラグで打ち間違いやすくなるため、手持ちのパソコンからEA名称をコピペするのがおすすめ。

 

手順5:ダウンロードボタンを押して、EAをダウンロードする

EA名称を入力したら、該当するEAが表示されます。アイコンをクリックし、ダウンロードページに移動しましょう。

無料EAの場合は、青色の「ダウンロード」ボタンをクリックします。MQL5アカウントでログインしていれば、すぐにダウンロードできます。

ダウンロードに成功すると、以下のような画面になります。

有料EAの場合は、購入手続きも行います。

EAの購入費用はMQL5ウォレットから差し引かれますが、ウォレット残高ゼロでもクレジットカードやPayPalで決済できます。

VPS内部で決済処理ができるのは便利ですね。MQL5ウォレットの残高は返金できないので、残高の管理が面倒な方はクレジットカードで支払いましょう。

なお有料EAはMQL5のウェブサイトでも購入できます。VPS内でクレジットカードの情報を入力したくない人は、ウェブサイトで購入してもいいでしょう。

 

手順6:EAをチャートにドラッグする

EAのダウンロードが終わると、画面左側の「ナビゲーター」のEA一覧にダウンロードしたEAが表示されます。

ダウンロードしたEAを運用する場合は、EAを使いたいチャートにドラッグ&ドロップしましょう。

切り替え前には確認画面が表示されます。

EAを設置したときには、パラメータも調整できます。取引ロット数などを調整するときに使いましょう。

チャートの右上に「EA名称とニコちゃんマーク」が表示されれば、EA設定は完了となります。

あとは放置するだけで、自動でトレードをし続けてくれます。ただVPSの接続不良やOSの不具合でEAが停止することもあるので、週に1回はEAが稼働しているか確認したほうがいいですね。

 

MQL5のおすすめ無料EA

ここからはMQL5のおすすめ無料EAを紹介します。

この記事では時間節約のために過去3カ月間のバックテストデータを利用しています。リアル口座で運用するときは、過去6ヶ月でバックテストを行いましょう。

 

Dark Venus:利益率の高いスキャ・マーチンゲールEA

Dark Venus」のスペックはこちら。(証拠金1,000ドル/過去3ヶ月)

  • プロフィットファクター:2.14
  • 最大ドローダウン:66.43%
  • 勝率:71.09%
  • 取引回数:934回
  • 推奨通貨ペア:EURUSD、USDJPY(GBPは非推奨)
  • 推奨時間足:M5(長期運用ならH1)

Dark Venus」は、スキャルピングトレードでマーチンゲールを行うEAです。

取引回数が1日10回〜20回と非常に多く、トレンドが深くなるにつれて取引数量を増やしていくマーチンゲールを採用しているため、爆発的な利益を狙いやすいです。

トレード手法も「ボリンジャーバンドからの逆張り」というシンプルなものなので、時間足や通貨ペアを選ばないの大きなメリット。

例えば5分足で運用すれば、1日20回前後のスキャルピングトレードができるようになり、月利30%以上の爆発的な利益を狙えます。

ただし最大ドローダウンも70%以上と非常に大きいので、いつロスカットされてもいいように、定期的に利益出金しておく必要があります。

それに対して1時間足で運用すると、月利は4%と控えめになりますが、最大ドローダウン10%前後の安定した運用ができるようになります。

時間足を切り替えることでリスク管理がしやすくなり、どのような運用でも証拠金グラフが右肩上がりになることから、非常に優秀なEAであることがわかります。

EA自動売買で大きな利益を狙いたいなら、「Dark Venus」は個人的に1番おすすめ。

ただしマーチンゲールは非常にリスクの高い取引なので、慣れないうちはGemForexの2万円未入金ボーナスXMの5万円入金ボーナスなどで練習しましょう。

 

CommunityPower MT4:バランス型

CommunityPower MT4」のスペックはこちら。(証拠金1,000ドル/過去3ヶ月)

  • プロフィットファクター:4.45
  • 最大ドローダウン:19.99%
  • 勝率:69.78%
  • 取引回数:139回
  • 推奨通貨ペア:EURUSD
  • 推奨時間足:M5

CommunityPower MT4」は、トレーダーの意見を参考にしながら、その手法を取り入れて開発されていくEAです。新しい提案をするには、開発者のテレグラムに加入する必要があります。

3カ月間のバックテストを試してみたところ、最大ドローダウンは20%と高めなものの、プロフィットファクターが4以上と非常に高く、有効証拠金グラフも右肩上がりになっています。

取引回数も3ヶ月で139回と多く、1,000ドルで3ヶ月間バックテストをしたところ、およそ200ドルぐらい増えました。バックテスト期間は短いですが、月利7%と考えると無料EAの中では優秀な部類です。

利用上の注意点としては、初期のロット設定が「通貨1,000あたり0.01ロット」となっていること。 日本円口座で資金10万円で始めると、設定ロットが1ロットになり、適正ロットの100倍になってしまいます。

EAを始めて運用する場合は、取引ロット数を「1,000ドルごとに0.01ロット」と設定しましょう。

 

MQL5のおすすめ有料EA

無料EAの運用に慣れてきたら、有料EAの購入も検討しましょう。有料EAだと開発者の金銭的なモチベーションが高く、優秀なEAの数も多くなります。

ただし有料EAを購入する前には、必ず過去1年間のバックテストを行うようにしてください。バックテストの結果が悪いEAは、フォワード運用でも良い結果を残せないものです。

基本的に「過去1年間のバックテストで有効証拠金が右肩上がり」のEAを選べば、大きく失敗することはないはずです。それに加えてプロフィットファクター2.0以上、最大ドローダウン20%以下のEAなら「大当たり」と言ってもいいでしょう。

バックテスト成績が優秀なEAはこちら。(PFの高い順。購入は自己責任で)

この中なら「Euphoria MT4」が一番おすすめ。価格は245ドルと高めですが、トレード成績は非常に優秀です。

MQL5にはEAを性能順でソートする機能はありません。バックテストの優秀なEAを探すには、無料版EAを1つずつダウンロードしてバックテストしていく必要があります。

MQL5では非常に多くのEAが販売されていますが、1年以上収益を出し続けられるEAは少ないです。格安で優秀なEAを見つけたら、値上げされる前に買っておいた方がいいでしょう。

 

MQL5 EAで稼ぐためにやるべきこと

ここからはMQL5 EAで稼ぐためにやるべきことをまとめておきます。

 

その1:定期的に格安EA(50ドル以下)を探しておく

EA自動売買で本格的に利益を出したいなら、有料EAを買うようにしましょう。無料EAだと開発者のモチベーションも維持しにくいため、稼げるEAの数も限られます。

ただ有料EAもよく値上げされます。先日までは30ドルだったEAが、いつの間にか100ドル以上に値上げされていることも珍しくありません。

EA開発者は、プロモーション目的でEAを格安で販売していることがあり、ある程度売れた後は、売上を増やすためにEAの価格を値上げする傾向があるのです。

目安として、EAの価格が50ドル以下なら割安、200ドル以上なら割高と判断しましょう。

MQL5で格安EAを探すなら、価格でフィルター検索をしましょう。最低価格を1ドル、最高価格を50ドルに設定することで、格安EAだけを表示できます。

ただ格安EAも少し売れるとすぐに値上げされることが多いです。50ドル以下で優秀なEAを見つけたら、早めに買っておくといいでしょう。

もちろん格安EAであっても、有料EAを購入する前は、無料デモ版でバックテストを忘れないようにしてください。

 

その2:リアル口座で運用する前には、必ずバックテストを行う

EAをリアル口座で運用する前には、必ずバックテストを行いましょう。

バックテストとは、MT4内部のヒストリカルデータ(過去の価格データ)を使って、仮想上のトレードを行い、EAの収益力を測るテストのこと。

バックテストはMT4画面上部の「表示→ストラテジーテスター」から始められます。

起動する時は上にあるメニューをクリックするよりも、「Ctrl+R」のショートカットでスムーズに表示・非表示させられます。

テスターの画面はこんな感じ。

バックテストを行った後は、画面下の「グラフ」タブに切り替えます。

有効証拠金グラフが右肩上がりであれば、安定した利益を出す可能性が高いので、リアル口座で採用してもいいでしょう。

バックテストの成績はEA開発者も公開していますが、データが古かったり、バックテストの結果が有利になるようパラメータを操作していることがあります。運用するEAは、自分でバックテストをするようにしましょう。

 

その3:有料EAを購入する前にも、無料デモ版でバックテストを行う

MQL5では、有料EAを購入する前に 無料デモ版でバックテストができます。

50ドル以下の格安EAを見つけたら、いきなり購入せず、まずは無料版でバックテストをしましょう。そしてバックテストの成績が優秀なら、購入を検討してください。

また無料版はダウンロードした後もずっとナビゲーターバーに表示されます。有料版を買う予定がないなら、邪魔なだけなので、右クリックの「削除」で削除しておきましょう。

 

その4:ヒストリカルデータをインポートして、バックテストの精度を上げる

バックテストの精度を上げたいなら、ヒストリカルデータ(ティックデータ)を新しいものに入れ替えましょう。

ヒストリカルデータとは、 MT4での過去の値動きデータのこと。

EAのバックテストをするときは、ヒストリカルデータを参照します。ヒストリカルデータの情報が正確であるほど、バックテストの精度も向上し、優秀なEAを見つけやすくなります。

ただMT4でプリインストールされているヒストリカルデータは精度が悪く、抜け漏れも多いです。私も実際に使いましたが、過去1年で計測したのに、3ヶ月分しかデータが取れないことがありました。

バックテストの精度を上げたいなら、既存のヒストリカルデータを削除して、新しいヒストリカルデータと取り替えましょう。

ヒストリカルデータの設定方法はこちら。

  1. MT4内の既存ヒストリカルデータ(HSTファイル)を削除する
  2. 「ツール→オプション」で「ヒストリー内・チャートの最大バー数」を最大にする
  3. 「ツール→ヒストリーセンター」でヒストリカルデータをダウンロード・インポートする
  4. データを反映させるため、MT4を再起動する

画像を交えた詳しい手順などは、こちらの記事で詳しく解説されています。

手順3について、ヒストリカルデータのインポート方法は2つに分かれています。

  1. MT4内部でMetaQuotes社のヒストリカルデータをインポートする
  2. 外部のウェブサイトからヒストリカルデータをダウンロードして、MT4にインポートする

1つ目の方法は、MT4内部で完結するため、手続きは簡単ですが、データの信頼性が低いため、バックテストの精度は落ちてしまいます。

2つ目の方法だと、外部のウェブサイトからヒストリカルデータをダウンロードするため一手間かかりますが、データの信頼性が高いため、バックテストの精度が向上します。

ヒストリカルデータのダウンロードは、以下の2つの海外FXブローカーで行えます。(ダウンロードはVPS内のウェブブラウザから行いましょう)

2つの中ならAXIORYがおすすめ。FXDDのヒストリカルデータはデータの抜け漏れが多いようで、他のトレーダーからの評判が良くありません。

ヒストリカルデータは通貨ペアごとにたくさん種類がありますが、労力を最小限に抑えたいなら、利用頻度の高いEURUSDの最新版(2021年)がおすすめ。

ヒストリカルデータを提供しているFXブローカーは他にもありますが、口座開設が必要だったりで手間がかかります。手早く済ませたいなら、AXIORYのヒストリカルデータを使いましょう。

 

その5:Myfxbook・Myfxviewでトレード成績を記録しよう

EA自動売買の収益を安定させたいなら、トレード成績を記録しましょう。

EAのトレード成績が悪いことに早めに気づけば、そのEAの取引ロット数を下げたり、稼働を停止させたりして、損失を最小限に抑えることができます。逆にトレード成績が良ければ、取引ロット数を増やしたりして、さらに大きな収益を狙いにいけます。

ただMT4はトレードの記録機能が貧弱で、過去の決済履歴くらいしか閲覧できません。

より詳細にトレード成績を記録したいなら、Myfxbookやmyfxviewなどのトレード成績管理ツールを活用しましょう。

Myfxbookは、MT4口座のトレード成績を記録するサービスです。

このサービスにMT4口座を同期させることで、その口座の勝率や月利、最大ドローダウンや平均利益などを詳細に計測できます。

EA自動売買も上級者になってくると、10以上の口座を同時に管理することがあります。そんなときでもMyfxbookがあれば、EAのトレード成績を管理しやすくなるわけですね。

ただしMyfxbookはウェブサイト上の広告量が多いため、快適に使うなら広告ブロックを併用したほうがいいです。

Myfxbookの使い方については、こちらの記事をご覧ください。

2つ目のmyfxviewは、Myfxbookのトレード成績をスマホで簡易に確認できるツールです。

Myfxbookのアカウントを持っていれば、すぐに同期できます。トレード成績はスマホでも確認できるため、外出先でトレード成績を確認するのに重宝するでしょう。

またトレード成績をTwitterでシェアできる機能もあるため、twitterでEA自動売買の運用成績を公表するのにも便利です。

myfxviewの使い方については、こちらの記事をご覧ください。

 

MQL5 EA利用時の注意点

ここからはMQL5 EA利用時の注意点をまとめておきます。

 

その1:有料EAは頻繁に値上げされる

MQL5で販売されているEAは、頻繁に値上げされます。最初の30ドルだった格安EAも、しばらくすると200ドル以上になってしまうことも珍しくありません。

最初のうちは30ドル前後の格安価格で販売し、レビューが集まって評判が良くなってきたら、価格を釣り上げて、販売利益を増やすわけですね。

MQL5には、有料EAがいくつか売れると自動で値上げする機能がある、という話を聞いたことがあります。

EAは情報商材の側面が強く、価格相場も曖昧なため、稼げるとわかれば1,000ドルでも買ってしまう人がいる世界です。ただEAの収益率は大体月3%〜5%なので、1000ドル以上のEAを買ってしまうと、購入費用を回収するだけで何年もかかってしまいます。

資金が少ないうちは、無料EAや格安EA(50ドル以下)を使いこなせるようになりましょう。

MQL5で格安EAを探すなら、フィルター検索がおすすめ。最低価格を1ドル、最高価格を50ドルと設定することで、50ドル以下の格安EAだけをしぼり込めます。

MQL5は優秀な開発者も多いので、50ドル以下の格安EAでも、うまく運用すれば安定した利益を狙えます。

 

その2:有料EAにはダウンロード回数上限(アクティベーション)がある

MQL5の有料EAには、「アクティベーション」というダウンロード回数上限が設定されています。アクティベーション回数は、別のパソコンにEAをインストールしたときに消費されます。

アクティベーションの最小回数は4回ですが、市販EAは少なくて5回、多くて10回に設定されていることが多いです。

EAはVPSで起動することが多いため、VPS内部のOSがアップデートされない限り、アクティベーションは消費されないはずです。

逆に手持ちのパソコンでEAを運用している場合、新しいパソコンにEAをインストールし直すと、アクティベーションは消費されてしまいます。

アクティベーションの細かい仕様は、MQL5の「マーケットサービス使用規則」で確認できます。

それぞれの購入者の為に、製品の保護されたバージョンが自動的に作成され、これは購入依頼が送信されたデバイス(コンピュータ・ハードウェア、OS)のみで利用可能です。
購入された製品は、特定のデバイスおよび特定のOSへのコピー専用です。そのため、ハードウェアを全く同じハードウェアと取り替えても、同様のOSを再インストールしても、保護システムは製品の起動を許可しません。

引用:マーケットサービス使用規則

手持ちのパソコンで有料EAを検証するときは、アクティベーションの回数に気をつけましょう。

 

その3:レビューは鵜呑みにしないこと

MQL5のレビューは鵜呑みにしないようにしましょう。特に「素晴らしいEA」とか「たくさん稼げました」みたいな単発レビューは、サクラの可能性を疑うべきです。

MQL5のアカウントは、メールアドレスとパスワードがあれば簡単に作れます。2段階認証や本人確認書類の提出も求められていないため、不正レビューの温床にもなりやすいです。

さらに最近では「高評価レビューの見返りに有料商品プレゼント」という手法もとられています。

この手法はMQL5のマーケットサービス使用規則でも禁止されていませんが、レビューの信頼性を脅かすため、何かしらの対策をすべきではないかという議論も上がっています。

仮にレビューで高評価なEAがあったとしても、その評価を鵜呑みにはせず、バックテストでEAの良し悪しを判断するようにしましょう。

 

その4:EAの利用者が増えすぎると、入手困難になることも

FXで利益を出すには、優位性の高いトレードを行う必要があります。

優位性(エッジ)とは、トレードにおける利益の期待値が1以上であること

他のトレーダーが当てずっぽうでトレードをしている中、EAで優位性の高いトレードをし続ければ、自動で安定した利益が出せるようになるわけです。

ただEAは利用者が増えすぎると、トレードの優位性が損なわれ、利益率が落ちてしまうデメリットがあります。

EAの利用者が10人前後のうちはいいのですが、1,000人以上が全く同じタイミングでポジションを持つと、そのEAの優位性(エッジ)が損われてしまいます。

そのためEA開発者は、EAがある程度売れてくると、EAを販売停止にしたり、大幅に値上げしたりして、利用者を少なくしようとすることもあります。EA利用者も同じく、MQL5で稼げるEAを見つけたとしても、肝心のEA名は秘密にすることが多いです。

EAの優位性を独占して長期的に大きな収益を得たいなら、優秀なEAは自力で探すようにしましょう。

 

EA自動売買におすすめの海外FXブローカー

EA自動売買では通貨ペアや適用する時間足、取引ロット数などを間違えると、資金を大きく失うリスクがあります。慣れないうちは海外FXのボーナスで練習しましょう。

自動売買におすすめの海外FXブローカーはこちら。

EAを試すなら、まずはGemForexの2万円未入金ボーナスがおすすめ。入金なしでもらえるため非常にお得です。2万円ボーナスを使い切ったら、XMの5万円入金ボーナスに切り替えましょう。

2つのボーナスを使い切ったら、次の乗り換え先はAXIORYがおすすめ。スプレッドと約定力が優秀で、 取引回数の多いスキャ系EAで利益を出しやすくなります。

AXIORYはスプレッドの優秀さ、リアル口座の最大開設数(10口座)、会員ページの使いやすさ、海外FXブローカーとしての信頼性の高さなどから、個人的には1番おすすめなブローカーだと評価しています。

また小額の資金(100ドル前後)でEAを運用するなら、HotForexもおすすめ。EAをストラテジープロバイダー口座で運用することで、フォロワー数に応じた取引手数料が稼げます。

それぞれのブローカーの特徴については、こちらの記事でもまとめています。

 

EA自動売買におすすめのVPS(仮想専用サーバー)

EAを安定して運用するなら、VPS(仮想専用サーバー)も必須です。月額料金が低くて、信頼性の高い会社を選びましょう。

個人的におすすめのVPSはこちら。

1番のおすすめはCONTABO。8GBの大容量プランが、月額1,400円の格安価格で利用できます。国内VPSだと、同じ容量で8,000円はかかるでしょう。

8GBのプランは容量が大きすぎると思えるかもしれません。ただ今後のWindowsOSアップデートで要求スペックがどんどん上がっていくことを考えると、メモリは大きいほうが無難です。

ただしCONTABOはサービスが全て英語で、日本語サポートは対応していません。わからないことがあった時も、サポートデスクに英語でメールする必要があります。

英語が苦手で国内VPSを使うなら、WebARENA Indigoがおすすめ。月額料金が2GB/1650円と国内VPSの中では最安値クラス。運営もNTTPCなので、トラブル時の信頼性も高めです。

またVPSを無料で使ってみたいなら、さくらのVPSの2週間無料体験を活用しましょう。ただし無料期間を過ぎてしまうと、3ヶ月の有料契約になってしまうのでご注意を。

他のVPSの料金・評価については、こちらの記事でまとめています。

 

まとめ:EA初心者は、MQL5の無料EAから使ってみよう

ここまでMQL5でのEAの設定方法、使い方、おすすめのEAについて解説してきました。

EA自動売買が初めてなら、まずはMQL5の無料EAを使いましょう。

おすすめの無料EAはこちら。

利益率を求めるなら、まずは「Dark Venus」がおすすめ。

リスクの高いマーチンゲールEAですが、1時間足で運用することで、最大ドローダウンを10%前後に抑えられます。慣れてきたら5分足で運用し、スキャルピングトレード・マーチンゲールの合わせ技で爆発的な利益を狙いましょう。

他のEAも併用してリスク分散するなら、バックテストをした上で「過去3ヶ月〜6ヶ月間の証拠金グラフが右肩上がりである」EAを選ぶといいでしょう。

ただしEAは設定を間違えると資金を大きく失うリスクがあります。まずはGemForexの2万円未入金ボーナスXMの5万円入金ボーナスなどで練習しましょう。

そしてEAの運用に慣れてきたら、スプレッドと約定力の優秀なAXIORYに切り替えるといいですね。

VPS(仮想専用サーバー)は、CONTABOがおすすめ。8GBの大容量プランが1,400円という超格安で利用できます。英語が苦手で国内VPSを使うなら、WebARENA IndigoさくらのVPSも候補に入れていいでしょう。

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