GogoJungle(ゴゴジャン)のおすすめEA・収益性の高いEAの探し方

GogoJungleは日本で有名なEA・インジケーターの販売プラットフォームです。

市販EAはたくさん出品されていますが、そのほとんどは安定した利益を出せません。価格相場も2万円から3万円と高いため、EA運用で稼ぐなら優秀なEAを見つけることが重要です。

GogoJungleのおすすめ高収益EAはこちら。

どれも過去2年間以上のフォワード運用成績に置いてリカバリーファクターが5.0を超えており、グリッドEAの中でもリスク耐性に優れています。

この記事ではGogoJungle EAの使い方、収益性の高いおすすめEAを見ていきます。

目次

大前提:まずは無料EAから使うこと

GogoJungleの有料EAを買う前にまず無料EAから試してみましょう。市販EAは価格相場が2万円以上と高く、ハズレを引いたときの金銭ダメージが大きいからです。

おすすめの無料EAはこちら。

EAの運用が初めてなら、まずはMQL5の無料EA「Dark Venus」から使ってみましょう。高頻度マーチンゲールEAなので破綻リスクは高いですが、運用を始めたその日に利益を出せます。

なおDark Venusは過去1年間のリカバリーファクターが1.0前後と低く、トレンド相場での破綻リスクが高いです。リアル口座では運用しないでください。

パソコンの操作に自信があるなら無料配布EA「Grid Free」もおすすめ。公開ソースコードをメタエディターにコピペしてコンパイルすれば無料・口座縛りなしで使えます。

Grid Freeは過去1年間のリカバリーファクター3.8と優秀なグリッドEAです。下手に有料のナンピン・マーチンゲールEAを買うよりもこちらで小額運用してみたほうがいいでしょう。

無料EAの運用口座はXMデモ口座がおすすめ。会員登録なしで簡単に口座開設できます。慣れてきたらスタンダード口座でボーナス運用したり、KIWAMI口座で取引コストを節約しましょう。

GogoJungle EAの基礎知識

ここからはGogoJungle EAの基礎知識をまとめておきます。

有料EAの価格相場は2万円から3万円

GogoJungle EAの価格相場は2万円から3万円ほど。高価格帯だと5万円を超えることもあります。

EAの利回りは月利3%から5%ほどなので、資金100万円以上で運用しないと、購入費用を回収するのに半年以上かかってしまうでしょう。

人によってはトレードロジックを分散させるためにEAを10個以上購入するため、初期費用が10万円から30万円以上になることもあります。

市販EAは価格相場が2万円以上と高額な上に、デジタル商品なので原則として返品・売却もできません。まずは無料EAから試して収益性の高いEAを見極めるようになってから、有料EAを買うようにしましょう。

2つ以上のリアル口座で同時運用できない

GogoJungle EAは2つ以上のリアル口座で同時に運用できません。リアル口座1つ・デモ口座1つでのみ稼働できます。これはEAのコピー・再版を防ぐための措置だと考えられます。

運用口座を今使っている口座から別の口座に切り替える場合は、GogoJungleの会員ページにログインしてWeb認証をリセットする必要があります。(Web認証のリセット方法

GogoJungle EAを最初の口座で使うときは口座認証の必要はありません。2つ目以降の口座で使う時だけです。

なおGogoJungle EAをリアル口座2つ以上で同時に運用したいときは、同じ数だけライセンスを購入する必要があります。(GogoJungle EAのライセンスについて

MQL5のように無料版EAをバックテストできない

GogoJungle EAはMQL5 EAのようにバックテスト専用の無料版をダウンロードできません。

購入したい人が任意の条件でバックテストをすることはできず、開発者やGogoJungleが行っているバックテスト結果を信じて購入します。

ただGogoJungleではEAの商品ページでフォワード運用成績が公開されているため、EAによるバックテスト詐欺のリスクは低いです。

EAは2万円以上の高額商品ですし、IBによる無料配布でも数十万円のアフィリエイト報酬が狙えるためEAのバックテスト詐欺は非常に多いです。低収益EAを避けたいならフォワード運用成績を確認しましょう。

GogoJungleの売り上げランキングは当てにならない

GogoJungleの高収益EAを探すときに売れ筋ランキングを参考にするのはやめておきましょう。

売れ筋ランキングはEA開発者のセールストーク・マーケティングスキル・知名度に依存するところが多く、EAの収益性に直結しているとは限らないからです。

例えばEA界隈では仲値EA「HydrangeagotobiGTXアノマリーマスター」、スイングEA「RECOBA Triple Swing M5GZ_RSI_multi_M5」などが有名ですが、どれも2023年以降は安定した利益を出せていません。

EAで安定した利益を出せるのは、リカバリーファクター5.0以上のナンピン・マーチン・グリッドEAだけだと考えた方が良いでしょう。

GogoJungleはEAの検索機能が充実しており、リカバリーファクターの高い順にソート検索すれば収益性の高いEAだけを表示できるようになります。

GogoJungleのレビューも当てにならない

GogoJungleの商品レビューはあまり当てになりません。GogoJungleのレビューは相互承認済となっており、出品者が承認しないと商品ページにレビューが表示されないからです。

そのため出品者がEAやインディケーターの売り上げを増やすために、批判的なコメントを非表示にして、好意的なレビューのみを表示させることもあるわけです。

当然購入者は批判レビューを書きたいが、ゴゴジャンでは販売者がレビューの承認権を得ているので、承認しなければレビューは日の目を見ることはない。

詐欺師は繰り返す

GogoJungle EAを買うときは、商品レビューよりもフォワード運用成績・バックテスト成績を参考にした方がいいです。

GogoJungleでの高収益EAの探し方

EAの利益を安定させたいなら、収益性の高いEAを運用することが重要です。

GogoJungleで収益性の高いEAを探すなら、システムトレード検索を活用しましょう。リカバリーファクターやプロフィットファクター、取引回数などの条件で絞り込むことで優秀なEAだけを表示できます。

高収益EAの条件はこちら。

  • 過去1年間のリカバリーファクターが3.0以上(理想は5.0以上)
  • プロフィットファクターが1.5以上(理想は2.0以上)

EAを探すときに1番頼りになる指標はリカバリーファクターですね。リカバリーファクターとは純益を最大ドローダウンで割った数値のこと。これが高いほど少ないリスクで大きなリターンを出していることになります。

具体的には過去1年間のリカバリーファクターが3.0以上なら合格点と考えます。理想はリカバリーファクター5.0以上ですが、そこまで優秀なEAは超高額だったり数が限られたりします。

なおリカバリーファクターは固定ロットで5年以上運用すると過剰に高くなってしまうため、過去1年間か2年間の数値を使いましょう。

ついでにプロフィットファクターも見ておきましょう。こちらは総収益を総損失で割った数値のことで、EAの収益性を計測できます。こちらは1.5を超えていれば合格点と考えます。

実際にGogoJungleのシステムトレード検索を使うなら、まずリカバリーファクターの高い順にソート検索して、その後はプロフィットファクターでふるいにかけていく感じになります。

GogoJungleのおすすめ高収益EA

ここからはGogoJungleのおすすめ高収益EAを見ていきます。

StablePro AudCad:25,000円

GogoJungle EAの中でも特に収益性・リスク耐性に優れているのは、StablePro AudCadというグリッド・マーチンゲールEAですね。(2023年6月にAUDCADで特大トレンドが発生しておりリカバリーファクターが悪化しています。)

マーチンゲールEAは破綻リスクが高いとされていますが、ボラティリティの低いオセアニア系通貨ペア(AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD)なら破綻リスクを低く抑えられます。

グリッド間隔は25pipsですが、2段目以降は30pips→35pips→40pipsと5pips刻みでグリッド間隔が広がっていきます。これにより強いトレンドが来てもポジション数を少なく抑えられます。

ロッド増加率は前回ポジションの1.5倍で、MQL5の高収益グリッドEA「Waka Waka EA」と同じです。Waka Waka EAは過去5年のフォワード運用で破綻していない優秀なグリッド・マーチンゲールEAです。それとよく似たトレードロジックのEAなら破綻リスクは低いと判断していいでしょう。

Waka Waka EAは2023年5月現在2200ドル(30万円)と非常に高額ですが、StablePro AudCadは販売価格25,000円です。コストパフォーマンスにも優れており、EA初心者でも購入しやすいです。

AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-:29,800円

AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-は収益性・リスク耐性に優れたナンピンEAです。

ナンピン(難平)とは価格が保有ポジションから逆行するごとに同じロットでポジションを増やしていく手法のこと。ロットを増やすマーチンゲールよりも低リスク・低リターンな傾向があります。

AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-は利確ポイントが加重pips平均で5pipsとかなり狭く設定されており、利益率よりも確実に利確することを優先しています。グリッド間隔も150pipsと非常に広く、300pips以上のトレンドでも破綻リスクは低いです。

こちらも過去2年間のフォワード運用におけるリカバリーファクターが5.0以上と非常に高く、グリッド・ナンピンEAの中でも破綻リスクは低いと判断します。

このEAはナンピンEAなので運用ロットが増えすぎず、最大ポジション数も8つまでと決めているため、最大リスクを決めておけばレバレッジの低い国内FXブローカーでも運用しやすいです。

「THE AUDCAD」タイプB:25,000円

「THE AUDCAD」タイプBは、AUDCADでスイングトレードをする単一ポジションEAです。

単一ポジションEAの最大のメリットは、リスク管理がしやすいこと。ナンピン・マーチンゲールEAと違ってロットやポジションを増やさないため、ロスカット・ゼロカットのリスクが低いです。

また運用ロットが増えすぎないため証拠金維持率が圧迫されにくく、最大レバレッジが25倍と低めな国内FXブローカーでも運用しやすいです。

2023年6月における過去1年間のリカバリーファクターも4.7と非常に高く、高収益グリッドEA「StablePro AudCad」に匹敵するレベルです。

リスク分散としてナンピン・マーチンゲール以外のEAが欲しいなら、リカバリーファクターが高い「THE AUDCAD」タイプBは有力候補になるでしょう。

GogoJungle EAの使い方・設定方法

ここからはGogoJungle EAの使い方や設定方法をまとめておきます。

手順1:GogoJungleでアカウント登録する

まずはGogoJungleの公式サイトにアクセスし、無料会員登録をしましょう。

登録方法はメールアドレスとパスワードによる登録がおすすめ。

EA購入後はVPSからGogoJungleの会員ページにログインする必要があるため、GoogleやTwitterのSNS認証とは相性が悪いです。

手順2:GogoJungleでEAを購入する

GogoJungleの会員ページにログインしたら、EAをカートに入れて購入手続きに移ります。

支払い方法には銀行振り込み、クレジットカード、 コンビニ決済などが使えます。

クレジットカード番号などを入力したら、注文を確定させます。

手順3:VPS内部のウェブブラウザからGogoJungle EAをダウンロードする

次はVPSにログインし、ウェブブラウザからGogoJungleの会員ページにログインします。EA運用はVPS内で行うため、ダウンロードもVPS内で行った方が設定しやすいです。(GogoJungle EAのダウンロード方法

GogoJungleの会員ページにログインできたら、購入したEAをダウンロードしましょう。

引用「ゴゴジャン(GogoJungle)とは?
引用「ゴゴジャン(GogoJungle)とは?

手順4:MT4でGogoJungle EAを展開する

EAをダウンロードしたら、解凍ソフトでzipファイルを解凍します。解凍ソフトはLhaplusなど無料ソフトウェアがおすすめ。

ファイルを解凍できたら、内部のex4ファイルをコピーしておきます。(ex4はEAのファイル名拡張子)

次はデスクトップ版MT4の「データフォルダを開く」から「MQL4→Experts」ファイルに移動し、Expertsファイル内部にex4ファイルをペーストします。

そのあとはデスクトップ版MT4を再起動すれば、ペーストしたEAが「ナビゲーター」に表示されるはずです。(GogoJungle EAの展開方法

手順5:GogoJungle EAをチャートに設定する

「ナビゲーター」ウインドウに購入したEAが表示されたら、それを任意のチャートにドラッグあるいはダブルクリックして設定しましょう。

EAのチャートに設定するとパラメーターウインドウが表示されるので、そこでマジックナンバーや運用ロット、その他のパラメーターを調整します。

チャート右上にニコちゃんマークが表示されれば、GogoJungle EAの設定手続きは完了です。

ただVPSやデスクトップ版MT4の不具合でEAが止まることもあるので、最低でも週に1回は稼働をチェックしてください。

GogoJungle EAにおすすめの海外FX口座

GogoJungle EAの運用におすすめの海外FX口座はこちら。

使いやすさを重視するならAXIORYのMT4ナノ口座がおすすめ。スプレッドが全体的に狭く、取引手数料も1ロット往復6ドルと他の海外FXブローカーと比べて低めです。

またAXIORY自体も会員ページが使いやすく、入出金・資金移動・追加口座開設がしやすいです。例えばcTrader口座で裁量トレードで大きく稼いだら、その利益をMT4口座にスムーズに移すこともできます。

AXIORYはB-bookブローカーですが、クッション機能付きボーナスや高倍率(1000倍以上)レバレッジを提供していないため、顧客が勝ちすぎて資金が枯渇し、出金拒否や利益没収になるリスクは低いです。B-bookブローカーは「顧客の負け=ブローカーの利益」となるため、不利な約定が生じやすいデメリットがあります。

期待利得の低いスキャ・ブレイクアウト・アービトラージEAを使うならTradeviewのILC口座もおすすめ。TradeviewはA-bookブローカーなので顧客不利な約定が生じにくく、期待利得の低いEAでも利益を出しやすくなります。

ただILC口座だと0.1ロット以下の取引はできないため、グリッド・マーチンゲールEAを低ロット運用しにくいです。

それとTradeview自体も会員ページで複数の口座を同時に管理できない、新規口座・追加口座の開設手続きがめんどくさい、ストップアウトが100%と高め、半年以上放置すると毎月50ドルの口座維持手数料が取られるなどのデメリットがあります。

したがってGogoJungleEAを運用する場合、使いやすさを重視するならAXIORYのMT4ナノ口座、利益率を重視するならTradeviewのILC口座を選ぶと良いでしょう。

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