AXIORY cTraderの使い方・始め方・ダウンロード・ログイン・取引方法

この記事ではAXIORY cTraderの使い方・ダウンロード方法を解説していきます。

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目次

AXIORY cTraderの使い方・ダウンロード方法

手順1:AXIORYでcTrader口座を開設する

AXIORYでcTraderを利用するには、AXIORYのアカウントとcTraderの取引口座が必要です。

AXIORYのアカウントをまだ持っていないなら、AXIORYの新規口座開設ページで登録しましょう。

すでにAXIORYのアカウントを持っているなら、会員ページ(MyAxiory)で追加口座開設できます。

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手順2:AXIORYでcTraderをダウンロード・インストールする

cTrader口座の開設ができたら、AXIORYのcTraderページでcTraderをダウンロードします。

ダウンロード方法はデバイス・OSごとに異なります。

  • WindowsOSの場合:ソフトウェア版cTraderをダウンロード・インストール
  • macOSの場合:ウェブブラウザ版cTraderにアクセス
  • スマホ・タブレットの場合:App StoreやGoogle PlayからcTraderアプリをダウンロード

cTraderアプリは、純正cTraderかAXIORYのcTraderを選びましょう。他のブローカーのcTraderアプリだと、AXIORYの口座にログインできないことがあるからです。

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手順3:cTraderで口座ログインする

cTraderのダウンロード・インストールができたら、起動して取引口座にログインします。

口座ログインに必要な情報はこちら。

  • 口座アカウント番号
  • ログインパスワード

これらの情報はAXIORYの口座開設完了メールに記載されています。忘れてしまった場合はメールボックスから再確認しましょう。

口座開設完了メールが見つからない、あるいは削除してしまった場合は、AXIORYのサポートデスクに問い合わせましょう。

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cTraderでログインできない時の対処法

cTraderにログインできない場合、以下の原因が考えられます。

  • 口座番号・パスワードの入力ミス(コピペ推奨・半角スペースに注意)
  • 取引口座が休眠/凍結状態
  • デモ口座の有効期限切れ(最終ログインから90日間)

AXIORYのリアル口座を長期間放置していた場合、口座休眠・口座凍結になっていることがあります。

入力情報が正しいのにログインできない場合は、AXIORYのサポートデスクに連絡して原因を調査してもらいましょう。

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手順4:cTraderで取引を始める

cTrader口座へのログインに成功したら、FX取引を始められるようになります。

トレード手法は裁量スイングトレードがおすすめ。

トレンド相場ではピラミッディング、レンジ相場では逆張りナンピンと使い分けることで、FX初心者でもリスクリワードの高いトレードを実現できます。

cTraderでの自動売買はおすすめしません。cTraderの自動売買プログラム「cBots」は種類が少なく、トレードロジックの選択肢が限られるからです。

AXIORYでEA自動売買をするなら、EAの種類が多いMT4の方がおすすめです。

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海外FXの稼ぎ方

海外FXの運用額が100万円以下なら、裁量トレードがおすすめ。トレンド相場ではピラミッディング、レンジ相場ではナンピンと使い分けることで、常に期待値の高いトレードができます。

運用額が100万円から300万円ほどなら、無料EA「Grid EA Pro」での自動売買がおすすめ。エントリー・決済を自動化できるため、FX特有のストレスが緩和されます。

運用額が300万円以上なら、スワップアービトラージがおすすめ。カウンターパーティリスクは高くなりますが、為替リスクなしで1日数万円の利益を出し続けることができます。

おすすめ海外FXブローカー

海外FX初心者はXMがおすすめ。スタンダード口座+3種ボーナスで裁量トレードを練習し、慣れたらKIWAMI口座に切り替えて、EA自動売買やスワップアービトラージをしましょう。

海外FX中級者はAXIORYがおすすめ。高性能FXプラットフォーム「cTrader」に対応しており、裁量トレードが快適になります。またナノ口座は取引コストも低いため、EA運用に適しています。

海外FX上級者はTradeviewがおすすめ。取引コストが非常に低く、高性能FXプラットフォーム「cTrader」にも対応しています。ただし会員ページが使いにくく、ILC口座のレバレッジは200倍と低めです。

この記事を書いた人

海外FXの情報を備忘録としてまとめています。
運用は自己責任でお願いします。
Twitterで「海外FXの有益情報bot」も運用してます。

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