おすすめのナンピン・マーチンゲール・グリッドEAまとめ

グリッド・ナンピン・マーチンゲールEAは、価格が保有ポジションから逆行するごとに2段目以降のポジションを増やしていくEAです。

普段は安定した利益を出せるのですが、300pips以上の大きなトレンドが発生すると含み損が非常に大きくなり破綻リスクも高くなります。なるべくリカバリーファクターが高くて破綻リスクの低いグリッドEAを使いましょう。

グリット・ナンピン・マーチンゲールEAのおすすめはこちら。

無料EAから使いたいならGrid Free、MQL5の無料EAを使うならDark Venus、低リスクでナンピンするならAI Rig 03(サード) -EURJPY M15-がおすすめです。

この記事ではおすすめのナンピン・マーチン・グリッドEAを見ていきます。

目次

ナンピン・マーチン・グリッドEAの基礎知識

ここからはナンピン・マーチン・グリッドEAの基礎知識を見ていきます。

ナンピン・マーチンゲール・グリッドの違いは?

ナンピン、マーチンゲール、グリッドトレードはそれぞれ似たようなもので、RSIなど一定の条件で1段目ポジションをエントリーし、それ以降は一定のグリッド間隔で2段目以降の逆張りポジションを増やしていきます。

具体的な違いはこちら。

  • ナンピン: 2段目以降の運用ロットを増やさない
  • マーチンゲール: 2段目以降は運用ロットを増やしていく
  • グリッド:ナンピン・マーチンゲールの総称

ナンピンは1段目エントリーをした後に、2度目以降も運用ロットを増やさずに追加していきます。例えば0.1ロットでエントリーしたら、2段目・3段目以降も0.1ロットで固定です。

利益率はマーチンゲールと比べると劣りますが、保有ポジションが6段目・10段目以降になってもトータルの運用ロットが指数関数的に増えていかないため破綻リスクは抑えられます。

一方マーチンゲールは1段目エントリーした後は、2段目以降の運用ロットを増やすながら追加していきます。例えば1段目が0.1ロットなら、2段目は0.2ロット、3段目は0.3ロットとなります。

ロットの増やし方は一定のロットで増やしていく方法と、前回ポジションの1.5倍から2倍にしていく方法の2種類があります。利益が安定しやすいのは後者の一定倍率を掛けていく方法で、小さなリバウンドでも利確しやすくなります。

3つ目のグリッドEAはナンピン・マーチンゲールEAの総称です。ナンピン・マーチンゲールEAは一定のグリッド間隔で運用ロットやポジションを増やしていくため、2つをひっくるめてグリッドEAと呼ばれることもあります。

リカバリーファクターで破綻リスクを計測できる

グリッドEAは逆張りポジションを増やしていくため破綻リスクが高いとされていますが、リカバリーファクターならその破綻リスクを事前に把握できます。

リカバリーファクターとは、純益を最大ドローダウンで割った数値のこと。これが高ければ高いほど、少ないリスクで大きなリターンを出していることになります。目安としては過去1年間のリカバリーファクターが3.0以上なら合格点、5.0以上なら非常に優秀と判断します。

リカバリーファクターは過去1年間から2年間のものを使うようにしましょう。過去5年以上のものになるとドローダウンに対して純益の割合が大きくなり、リカバリーファクターが過剰に高くなるからです。

過去1年間のリカバリーファクターはGogoJungleLET’S REALの商品ページで確認できますし、検索ページではリカバリーファクター(リスクリターン率)の高い順に検索することもできます。

MQL5 EAの場合はこういった検索はできず、MQL5シグナルも1年間だけのリカバリーファクターを計測できません。無料デモ版をバックテストして自力でリカバリーファクターを計算してください。

グリッドEAを購入するとき、あるいは無料配布EAとして入手するときは、必ず過去1年間のリカバリーファクターを調べておきましょう。それだけでもEAの破綻リスクを大きく軽減できます。

スワップフリー口座と相性がいい(XMのKIWAMI口座など)

グリッドEAはポジション保有期間が長いため、スワップフリー口座と相性が良いです。

スワップフリー口座とは文字通りスワップポイントが発生しない口座タイプのこと。スワップポイントはポジションを1日保有するごとに発生するコストです。

特にオセアニア系通貨ペア(AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD)はマイナスのスワップポイントが4.0pips前後と高めで、スワップフリー口座を使ったほうが期待値が高くなります。

1日だけなら大したことはないのですが、1週間以上ポジションを保有し続けると多額のスワップポイントを支払うことになります。

スワップフリー口座で1番代表的なのはXMのKIWAMI口座ですね。Exnessでもスワップフリー口座は提供されていましたが、最近は一部の通貨ペアが対象外になってきており優先度は低めです。

国内FXブローカーとは相性が悪い(レバレッジが低いため)

マーチンゲールEAは国内FXブローカーと相性が悪いです。

国内FXブローカーは最大レバレッジが25倍と低めなため、トータルの運用ロットを指数関数的に増やしていくマーチンゲールEAだと証拠金維持率を圧迫されやすいからです。

逆にレバレッジが高ければ高いほど運用ロットあたりの必要証拠金は少なくなり、運用ロットが膨大でも証拠金維持率が圧迫されずロスカットされにくくなります。例えばXMのKIWAMI口座は最大レバレッジが1000倍と非常に高いため、マーチンゲールEAと非常に相性がいいです。

レバレッジの低い国内FXブローカーでEAを運用するなら、証拠金維持率を圧迫しにくいナンピンEA・単一ポジションEAを使った方がいいです。

オセアニア系通貨ペア(AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD)で運用する

グリッドEAはオセアニア系通貨ペア(AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD)で運用しましょう。これらの通貨ペアはボラティリティが低めでかつスプレッドも狭く、グリッドEAで利益を出しやすいからです。

オセアニア系通貨ペアのスプレッドが狭い運用口座、およびそのスプレッドはこちら。

XM KIWAMI口座
(手数料なし)
AXIORY ナノ口座
(手数料0.6pips込み)
Tradeview ILC口座
(手数料0.5pips込み)
AUDCAD1.6pips1.1pips1.46pips
AUDNZD1.8pips1.5pips1.64pips
NZDCAD1.7pips1.6pips1.92pips

スプレッドの狭さだけ見るとAXIORYのナノ口座が良さげですが、ポジション保有期間の長いグリッドEAではスワップフリーなXM KIWAMI口座を使った方が利益を出しやすくなります。

逆にゴールド・ドル円・ポンドなどはグリッド・マーチンゲールEAで運用しない方がいいです。これらの通貨ペアはボラティリティが非常に高く、含み損も大きくなりやすく、破綻リスクも大きいからです。

無料配布のグリッド・マーチンゲールEAは使わない

Twitterで無料配布されているグリッド・マーチンゲールEAは使わないようにしましょう。その多くは海外FXのアフィリエイト収入目的で、運用リスクを隠しているケースが多いからです。

無料配布EAは、利用者が配布者の海外FXアフィリエイトリンクを経由して口座開設をすることで獲得できます。そしてEAを運用すれば、配布者は運用ロットに応じたアフィリエイト収入を得られます。

特にマーチンゲールEAは運用ロットが指数関数的に増えていくため、ポジションが10段以上になれば数十万円単位の報酬を得ることもできます。

マーチンゲールEAは運用ロットが大きいほど破綻リスクも高くなるのですが、EA配布者にとっては都合が悪いのでそうしたデータは隠していることが多いです。あるいはLINEのオープンチャットなどクローズドな場にカモを引き込むことで、リテラシーの高い人が指摘できないようにしています。

無料配布グリッド・マーチンゲールEAのほとんどは、配布者が海外FXアフィリエイトで稼ぐことを目的としており、運用リスクについては語られないことが多いです。

EA初心者は安易に無料EAに手を出さないようにしましょう。どうしても無料配布EAが欲しい場合は、まずMyfxbookなどでリアルフォワードの成績を確認すべきです。

グリッド・マーチンゲールEAの推奨設定・パラメーター

グリッドEAは破綻リスクが高いため、低リスクな運用方法がある程度確立されています。代表的な運用方法はこちら。

  • 運用通貨ペア:AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD
  • トレードロジック:RSI基準の押し目買い・戻し売り(ボリンジャーバンドの逆張りは非推奨)
  • グリッド間隔:25-30pips
  • 運用ロット:資金10,000ドルあたり0.1ロットから
  • ロット増加率:前回ポジションの1.5倍(マーチンゲールのみ)

グリッドEAの運用通貨ペアはオセアニア系をメインにしましょう。ボラティリティが低めでスプレッドも低いからです。お使いのEAが通貨ペア縛りをされていないなら、AUDCAD・AUDNZD・NZDCADの3つに分散運用することで最大ドローダウンを下げつつ利回りを高めることもできます。

グリッドEAのトレードロジックは長期トレンドに対する押し目買い・戻し売りがおすすめ。長期トレンドに逆らわないなら破綻リスクも低くなります。エントリー判断にはRSIが使われることが多く、ボリンジャーバンドは使われないことが多いです。

グリッドEAのグリッド間隔は25pipsから30pipsがおすすめ。これが5pips間隔だとポジションが増えすぎて破綻リスクが高くなりますし、50pipsや100pipsだと小さなリバウンドで利確できなくなり収益性が悪くなります。

グリッドEAの運用ロットは資金10,000ドルあたり0.1ロットを目安にします。1段目のポジションは0.1ロットと少なめですが、6段目・10段目以上になると1.0ロットを超えることが珍しくないため、初期ロットは小さめにしておくべきです。

ロット増加率は前回ポジションの1.5倍を目安にします。当サイトの無料EA Grid Free、GogoJungleのStablePro AudCadも同じ倍率です。

おすすめのグリッド・マーチンゲールEA

ここからお勧めのナンピンマーチングリッド家を紹介していきます。AIリーグだけは何便回で、それ以外はマーチンゲール家です。

Grid Free:無料

Grid Freeは当サイトにてソースコードを無料公開しているEAです。もともとはホソノPさんが公開していた「Nanpin Martin Gold」を筆者が個人的に改造したものです。

デスクトップ版MT4からメタエディターを起動し、ソースコードをテンプレにコピペしてコンパイルすれば無料・口座縛りなしで使えます。

トレードロジックはRSI・ダブルモメンタムによる押し目買い・戻し売りでのマーチンゲールです。長期トレンドに順張りする形でポジションを持つため、破綻リスクを低く抑えられます。

グリッド間隔は25pipsで、ロット増加率は前回ポジションの1.5倍です。ただグリッド間隔を広げたりはしないので、StablePro AudCadよりもドローダウンは大きくなりやすいです。

Grid Freeは通貨ペアによる縛りもないため、オセアニア系通貨ペア3種(AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD)で運用することで最大ドローダウンを1.2倍くらいに抑えつつ利回りを3倍にすることもできます。(3つの通貨ペアで最大ドローダウンが重複する可能性は低いため)

市販EAの価格相場は2万円以上と高額です。まずは無料EAのGrid Freeから試して、EA運用に慣れてきたらより収益性の高いStablePro AudCad「THE AUDCAD」タイプBを購入するといいでしょう。

Grid Freeの使い方は、こちらの記事でまとめています。

Dark Venus:無料

Dark VenusはMQL5の無料EAです。MQL5でアカウント登録すれば無料でダウンロードできます。こちらはソースコードをコンパイルする必要もないのでパソコン操作が苦手な方でも扱いやすいです。

トレードロジックは高頻度のグリッドトレード+マーチンゲール。ボリンジャーバンド±2σを基準に5pips間隔で逆張りポジションを増やしていきます。

運用開始した日に利益を出すことができますが、300pips以上のトレンドであっさり破綻するため必ずデモ口座で運用しましょう。(練習台にはAXIORYのデモ口座がおすすめ)

またDark Venusはロッド増加率・グリッド間隔・グリッド間隔増加率などを細かく調整できるため、バックテストでグリッド・マーチンゲールEAのリスクを計測するのにも役立ちます。

EAの世界は詐欺が非常に多く、ハイリスクなマーチンゲールEAをIB配布する人がたくさんいます。初心者の方はまずデモ口座でDark Venusを1ヵ月ほど運用し、マーチンゲールEAに慣れることを優先してください。

Dark Venusの使い方は、こちらの記事でまとめています。

StablePro AudCad:25,000円

StablePro AudCadはAUDCADでマーチンゲールを行うEAです。(2023年6月からAUDCADで特大トレンドが発生しておりリカバリーファクターが悪化しています)

トレードロジックは5分足トレンドに対する順張りのグリッド+マーチンゲール。例えば5分足が上昇トレンドなら、戻り(一時的な下落)で買いポジションを増やしマーチンゲールをします。

マーチンゲールEAは破綻リスクが高いとされていますが、ボラティリティの低いオセアニア系通貨ペア(AUDCAD)にて長期トレンドに順張りするなら、破綻リスクは低く抑えられます。

StablePro AudCadの2段目のグリッド間隔は25pipsと標準的ですが、3段目は30pips、4段目を35pipsと5pips刻みでグリッド間隔が広がっていきます。グリッド間隔を広げていくことでポジションの段数が6段以上になってもドローダウンを低めに抑えられます。

ロット増加率は前回ポジションの1.5倍で、MQL5の高収益グリッドEA「Waka Waka EA」や当サイトの無料EA「Grid Free」と同じ倍率になっています。

販売価格も25,000円とGogoJungle EAの中では平均的で、この性能ならお買い得と言えるでしょう。

GogoJungle「StablePro AudCad 商品ページ」

AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-:29,800円(ナンピンEA)

AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-は収益性・リスク耐性に優れたナンピンEAです。

ナンピン(難平)とは価格が保有ポジションから逆行するごとに同じロットでポジションを増やしていく手法のこと。ロットを増やすマーチンゲールよりも低リスク・低リターンな傾向があります。

AI Rig 03(サード) -EURJPY M15-は利確ポイントが加重pips平均で5pipsとかなり狭く設定されており、利益率よりも確実に利確することを優先しています。グリッド間隔も150pipsと非常に広く、300pips以上のトレンドでも破綻リスクは低いです。

こちらも過去2年間のフォワード運用におけるリカバリーファクターが5.0以上と非常に高く、グリッド・ナンピEAの中でも破綻リスクは低いと判断します。

このEAはナンピンEAなので運用ロットが増えすぎず、最大ポジション数も8つまでと決めているため、最大リスクを決めておけばレバレッジの低い国内FXブローカーでも運用しやすいです。

GogoJungle「AI Rig 03(サード) -EURJPY M15- 商品ページ」

MagicWay:1,299ドル

MagicWayは、複数の通貨ペアでグリッドトレードを行うEAです。

推奨通貨ペアは「AUDNZD, NZDCAD, AUDCAD」の3つ。どれもボラティリティが安定しやすく、複数ポジションのグリッドトレードと相性がいいとされています。

また「One Chart Set-Up」に対応しており、AUDNZDの1分足チャートだけにセットするだけで、他の通貨ペアでもトレードできるようになります。

グリッド間隔は45pipsと広く、ロットの増加率は1ポジションごとに1.5倍とやや高め。1ポジションのTP(利食い)は35pipsとかなり広めなので、XMGemForexなどスプレッドの広いブローカーでも利益を出しやすくなっています。(加重ポイント平均ではない)

過去5年間のバックテストをしてみたところ、リカバリーファクターが5.0以上、最大ドローダウンを20%前後と控えめで、長期運用にも耐えられる仕様になっています。デフォルト運用だと年利174%、月利換算でも14%と収益性は非常に優秀です。

とにかく収益性に優れたEAが欲しいなら、高収益グリッドEA「MagicWay」は筆頭候補になるでしょう。

MQL5「MagicWay 商品ページ」

Waka Waka EA:2,200ドル

Waka Waka EAは、ボリンジャーバンドとRSIを併用しているグリッドマーチンEAです。

推奨時間足は15分足。推奨通貨ペアはグリッド系でお馴染みの「AUDNZD、NZDCAD、AUDCAD」の3つ。グリッド間隔は35pips、ロット増加率は1.5倍〜2倍と標準的です。

トレードロジックはNorth East Way EAと似ていますが、2つのトレードロジックを使い分けているわけではないため、ドローダウンが大きくなりやすく利益率でも劣ります。

また販売価格も2,200ドル(30万円)と非常に高く、コストパフォーマンスはあまり良くありません。

それでもフォワード運用成績では5年近く安定した利益を出し続けているため、MQL5のグリッド系EAの中では収益性・リスク耐性はトップクラスです。

MQL5「Waka Waka EA 商品ページ」

グリッドEA運用におすすめの海外口座

グリッドEAの運用におすすめの海外FX口座はこちら。

グリッド・マーチンEAを使うなら、まずはXMのKIWAMI口座が1番おすすめ。スワップフリーなのでポジション保有期間が長いグリッド・マーチンゲールEAの取引コストを節約できます。

特にオセアニア系通貨ペアはマイナスのスワップポイントが1日4.0pipsと広めなため、1週間以上ポジションを持つとトータルで100ドルくらい余分に取られてしまうことがあります。グリッドEAの収益性を高めたいならスワップフリー口座を優先して使いましょう。

またXM自体も最大レバレッジが1000倍と非常に高いため、グリッドEAの保有ポジションが6段から10段以上になっても証拠金維持率が圧迫されにくく、ロスカットのリスクの軽減できます。

ただしXMはクッション機能付きボーナスを提供しているB-bookブローカーなので、顧客の勝ちすぎによる資金枯渇で出金拒否・利益没収を引き起こすリスクはあります。こまめに利益出金はしておきましょう。

使いやすさを重視するならAXIORYのナノ口座もおすすめ。ナノ口座はオセアニア系通貨ペアのスプレッドが狭いです。AXIORY自体も老舗のB-bookブローカーで、クッション機能付きのボーナスも提供していないため出金拒否・利益没収のリスクは低いです。

またAXIORYは会員ページも使いやすく、複数の口座管理や入出金・資金移動・追加口座開設などもスムーズに行えます。そのためcTrader口座の裁量トレードでガッツリ稼いで、余った利益をEA口座に移して運用することもできます。(Tradeviewは会員ページが使いにくく資金移動もしにくい)

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海外FXの稼ぎ方

海外FXの稼ぎ方は、裁量のスイングトレードがおすすめ。トレンド相場ではピラミッディング、レンジ相場ではナンピンと使い分けることで、常に期待値の高いトレードができます。

裁量トレードのやり方はこちら。

裁量トレードの練習台には、XMの3種ボーナスがおすすめ。10万円の入金額を17万円ほどに増やせます。またXMは最大レバレッジが1000倍なので、ロットを増やしすぎてもロスカットされにくいです。

XMのレビューはこちら。

裁量トレードに慣れてきたら、MT4/MT5からcTraderに乗り換えましょう。リミット注文をドラッグ操作で置けるため、ピラミッディング・ナンピントレードがしやすくなります。

cTraderの使い方はこちら。

cTraderの運用ブローカーは、AXIORYTradeviewがおすすめ。使いやすさを重視するならAXIORY、取引コストを抑えたいならTradeviewを選びましょう。

AXIORYのレビューはこちら。

Tradeviewのレビューはこちら。

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