おすすめ無料EA・有料EAまとめ

この記事ではおすすめの無料EA・有料EAを紹介していきます。

EA自動売買の利回りは月利3%から5%と控えめです。海外FXで大きく稼ぎたいなら裁量トレードの方がおすすめ。(裁量トレードのやり方・始め方

目次

EAの基礎知識

まずはEAの基礎知識をまとめておきます。

デモ口座から始めること

EA初心者はまずデモ口座から始めましょう。

EA初心者はナンピン・マーチン・グリッドEAに手を出しがちですが、これらは含み損が大きくなりやすくロスカットのリスクが高いからです。

デモ口座のおすすめはこちら。

手軽にデモ口座を作ってみたいなら、まずはXMのデモ口座がおすすめ。会員登録なしで作れるため開設ハードルが低いです。ただしデモ口座の残高調整をするには、サポートデスクに連絡する必要があります。

2番目の候補としてAXIORYのデモ口座もおすすめ。デモ口座開設には会員登録が必要ですが、会員ページで残高調整を行えます。そのため口座がロスカットされてもすぐに口座残高を増やすことができます。

デモ口座での運用に慣れてきたら、XM KIWAMI口座AXIORY ナノ口座Tradeview ILC口座などの低スプレッドなリアル口座に切り替えましょう。

無料EAから始めること

初心者はいきなり有料EAを買うのではなく、無料EAから始めましょう。

有料EAの価格相場は2万円から3万円以上と高額ですが、そのほとんどは1年以上安定した利益を出せないからです。低収益EAを買うのはお金の無駄です。

おすすめの無料EAはこちら。

無料EAの中で1番おすすめなのはクラック版 Waka Waka EAですね。MQL5で販売されている人気EAで、 過去5年間のフォワード運用において安定した利益を出し続けています。

2つ目のGrid Free、3つ目のGotobi Freeは、どちらも筆者がソースコードを無料公開しているEAです。ソースコードをメタエディターにコピペしてコンパイルすれば、無料・口座縛りなしで使えます。

4つ目のDark Venusは、MQL5で無料入手できるマーチンゲールEAです。ただ破綻リスクが非常に高いので、リアル口座での運用には適していません。

EA運用にはVPS(仮想専用サーバー)が必要

EAを運用するにはVPSの契約も必須です。VPSとはオンラインでレンタルできるパソコン環境(WindowsOS)のこと。VPSを契約することで24時間EAを稼働し続けられるようになります。

有料VPSのおすすめはこちら。

有料VPS月額料金推奨プラン
WebARENA Indigo3,410円(税込)4GB
さくらのVPS4,730円(税込)4GB
CONTABO17.48ドル(2,400円相当)8GB

使い勝手のいい国内VPSならWebARENA Indigo、2週間の無料お試しから始めたいならさくらのVPS、コストパフォーマンスを重視するならCONTABOがおすすめです。

VPSの容量プラン(メモリ)は4GBを目安にしましょう。Windows Server OSはメモリを2.5GB消費するため、メモリ2GB以下だと動作が安定しにくくなります。

なお海外FXブローカーが提供している無料VPSサービスはおすすめしません。提供元のBeeksの評判があまり良くないですし、VPSの容量(メモリ/RAM)も2GBと少なめでクラッシュ・フリーズしやすいからです。(XMの無料VPSサービスなど)

EA自動売買においてVPSは生命線で、OSがシャットダウン・フリーズしてしまうとその間はエントリー・決済できなくなります。VPSの安定性・信頼性を重視するなら、NTTPC運営のWebARENA Indigoを選びましょう。

市販EAは専用プラットフォームで購入する

有料EAは専用のプラットフォームで購入します。代表的なのはGogoJungleLET’S REALMQL5の3つ。それ以外の個人サイトは資金決済やセキュリティに不安があるためおすすめしません。

GogoJungleは日本で有名なEA販売プラットフォームです。

EAの価格相場は2万円から3万円ほどで、購入したEAはリアル口座1つでしか同時運用できないよう口座縛りされています。(他の口座に切り替えるときは会員ページで口座情報をリセットすること)

LET’S REALは日本で後発のEA販売プラットフォームです。EAの価格相場は15,000円から25,000円とやや低め。

EAは口座縛りがされておりリアル口座1つでしか同時運用できません。

MQL5はメタトレーダーの開発会社「Metaquotes」が運営しているFX総合プラットフォームです。

有料EAの価格相場は500ドルから1000ドル以上と高めで、バックテスト詐欺も多いため中級者以上向けです。

MQL5のEAは口座縛りがないためリアル口座2つ以上で同時運用できます。

なおMQL5の人気EAはクラックサイトで無料入手できることがあります。EAの購入費用を節約したいなら、まずはクラック版から探すようにしましょう。

無料配布EA(IB登録EA)はおすすめしない

ツイッターでよく見かける無料配布EAには手を出さない方がいいです。その多くはハイリスクなナンピン・マーチン・グリッドEAで、口座破綻リスクが高いからです。

無料配布EAとは、海外FXアフィリエイト経由で口座開設し、その見返りとして無料入手できるEAのこと。IB登録口座でEAを運用することで、EA配布者・代理店は海外FXブローカーからアフィリエイト報酬を獲得できます。

ただアフィリエイト報酬の高い海外FXブローカーは総じて取引コストも高く、配布EAを使ってもまともに利益を出せないことが多いです。

資金持ち逃げを前提としたB-bookブローカーだとアフィリエイト報酬はさらに高くなります。大切な資金を失いたくないなら、信用度の低い海外FXブローカーでは口座開設しない方がいいです。

また無料配布EAの代理店アカウントは、EAの収益をツイートで喧伝し、LINEオープンチャットに誘導するケースが多いです。(具体例はTwitterで「無料EA」と検索するとたくさん出てくる)

オープンチャットに誘導する理由としては、外部からの批判を避けるため、カウントダウンなどで利用者を煽るため、情報漏洩を防ぐため、などが考えられます。

無料配布EAを宣伝しているアカウントと関わるとろくなことがありません。Twitterの無料配布EAには手を出さないようにしましょう。

おすすめ無料EA

EA初心者は無料EAから運用しましょう。ここからはおすすめ無料EAを紹介します。

Waka Waka EA(クラック版):グリッド・マーチンゲールEA

無料で優秀なEAが欲しいなら、クラック版 Waka Waka EAがおすすめ。

過去5年以上のフォワード運用で破綻せずに安定した利益を出し続けており、収益性・リスク耐性はトップクラスです。(MQL5「Waka Waka EA 商品ページ」

MQL5シグナルのフォワード成績はこちら。

Myfxbookのフォワード成績はこちら。

トレードロジックは、オセアニア系通貨ペア(AUDCAD・NZDCAD・AUDNAD)によるグリッド・マーチンゲールですね。グリッド間隔は15-30pips、ロット増加率は1.5倍、利確は加重pips平均で10pipsとなります。

MQL5の有料版は2,400ドルと非常に高いですが、FXCrackedのクラック版Waka Waka EAなら無料・口座縛りなしで使うことができます。

クラック版のダウンロードリンクはこちら。

クラックEAの使い方はこちらの記事で解説しています。

Grid Free:グリッド・マーチンゲールEA

リカバリーファクターの高いEAを無料で使いたいならGrid Freeがおすすめ。デスクトップ版MT4からメタエディターを起動し、ソースコードをテンプレにコピペしてコンパイルすれば無料・口座縛りなしで使えます。

Grid Freeは当サイトにてソースコードを無料公開しているEAです。もともとはホソノPさんが公開していた「Nanpin Martin Gold」を筆者が個人的に改造したものです。

トレードロジックはRSI・ダブルモメンタムによる押し目買い・戻し売りでのマーチンゲールですね。長期トレンドに順張りする形でポジションを持つため、破綻リスクを低く抑えられます。

グリッド間隔は25pipsで、ロット増加率は前回ポジションの1.5倍です。ただグリッド間隔を広げたりはしないので、StablePro AudCadよりもドローダウンは大きくなりやすいです。

Grid Freeは通貨ペアによる縛りもないため、オセアニア系通貨ペア3種(AUDCAD・AUDNZD・NZDCAD)で運用することで最大ドローダウンを1.2倍くらいに抑えつつ利回りを3倍にすることもできます。(3つの通貨ペアで最大ドローダウンが重複する可能性は低いため)

市販EAの価格相場は2万円以上と高額です。まずは無料EAのGrid Freeから試して、EA運用に慣れてきたらより収益性の高いStablePro AudCad「THE AUDCAD」タイプBを購入するといいでしょう。

Grid Freeの使い方は、こちらの記事でまとめています。

Dark Venus:グリッド・マーチンゲールEA

EA運用が初めてなら無料EAのDark Venusもおすすめ。MQL5でアカウント登録すれば無料でダウンロードできます。こちらはソースコードをコンパイルする必要もないのでパソコン操作が苦手な方でも扱いやすいです。

Dark Venusのトレードロジックは高頻度のグリッド+マーチンゲール。ボリンジャーバンド±2σを基準に5pips間隔で逆張りポジションを増やしていきます。

運用開始した日に利益を出すことができますが、300pips以上のトレンドであっさり破綻するため必ずデモ口座で運用しましょう。(練習台にはAXIORYのデモ口座がおすすめ)

またDark Venusはロッド増加率・グリッド間隔・グリッド間隔増加率などを細かく調整できるため、バックテストでグリッド・マーチンゲールEAのリスクを計測するのにも役立ちます。

EAの世界は詐欺が非常に多いです。初心者の方はまずはAXIORYのデモ口座Dark Venusを1ヵ月ほど運用し、EA運用の経験値を積むことを優先してください。

Dark Venusの使い方は、こちらの記事でまとめています。

Gotobi Free:仲値アノマリーEA

先ほど紹介したGrid Free・Dark Venusはどちらもグリッド・マーチンゲールEAなので破綻リスクが高いです。破綻リスクの低い単一ポジションの無料EAが欲しいならGotobi Freeがおすすめ。

Gotobi Free開発者のホソノPさんが公開している無料版ソースコードを筆者が個人的に改造したものです。取引時間を調整し、ロット調整できるようにしています。

こちらもGrid Freeと同じようにソースコードを公開しています。公開ソースコードをMT4メタエディターにコピペしてコンパイルすれば無料・口座縛りなしで使えます。

トレードロジックはゴトー日の仲値トレード。ゴトー日(5・10のつく日)の日本時間0時から9時55分まではロング、9時55分から13時まではショートポジションを持ちます。

フォワード運用成績はトレードロジックの似ているGogoJungleの有料EA「GTX」を参考にしてください。

Gotobi Freeの使い方は、こちらの記事でまとめています。

おすすめ有料EA

ここからはおすすめの有料EAを紹介していきます。ナンピン・マーチン・グリッドEAは無料で入手しやすいので、低リスクな単一ポジションEAが望ましいです。

「THE AUDCAD」タイプB:単一ポジション・逆張りEA

リカバリーファクターの高い単一ポジションEAが欲しいなら「THE AUDCAD」タイプBがおすすめ。単一ポジションでスイングトレードを行うEAです。(2023年6月からAUDCADで特大トレンドが発生しており、リカバリーファクターが悪化しています)

トレードロジックは5分足オーバーシュート直後の逆張りトレードだと推測されます。AUDCADはボラティリティが低めのためオーバーシュート直後でも逆張りトレードが通用しやすいです。

ストップロスは160pips、テイクプロフィットは310pipsと広めに設定されていますが、内部ロジックにより30pips前後で利確することが多いです。

単一ポジションEAの最大のメリットはリスク管理が容易なこと。ナンピン・マーチンゲールEAのようにロットが急激に増えないためロスカットのリスクが低く、証拠金維持率が圧迫されやすいレバレッジ25倍の国内FXブローカーでも運用しやすいです。

ナンピン・マーチンゲール以外のEAでトレードロジックを分散させたい、あるいは国内FXブローカーでEAを運用したいなら、単一ポジションでリカバリーファクターの高い「THE AUDCAD」タイプBは有力候補になるでしょう。

詳しくはGogoJungle「THE AUDCAD タイプB 商品ページ」をご覧ください。

EA運用におすすめの海外FX口座

ここからはEA自動売買におすすめの海外FX口座を紹介していきます。

XM KIWAMI口座(MT4)

ナンピン・マーチンゲール・グリッドEAを運用するなら、まずはXM KIWAMI口座がおすすめ。

KIWAMI口座はスワップフリーなので、深夜帯にポジションを持ち越してもスワップポイントが発生しません。 グリッド・マーチンゲールEAはポジション保有期間が1週間を超えることもあるため、スワップフリー口座を使ったほうが取引コストを節約できます。

最近はKIWAMI口座でスワップフリー取り消しになるケースがTwitterで見かけられますが、勝率がそれほど高くないグリッド・マーチンゲールEAを小ロットで運用するだけなら、その可能性は低いです。(スワップフリー取り消しは、高収益トレーダー・スワップアービトラージ利用者に適用されやすい)

またXM自体もレバレッジが1000倍と非常に高く、運用ロットが大きくても必要証拠金を低めに抑えられます。マーチンゲールEAはポジションが6段を超えると証拠金維持率が圧迫されやすくなるので、レバレッジの高い口座を使ったほうがロスカットされにくくなります。

さらにXMはアービトラージ利用者をこまめに追い出しているため、資金枯渇のリスクも低く、出金拒否・出金遅延にもなりにくいです。EAは資金100万円以上で高額運用することが多いため、財務基盤の安定しているFXブローカーを使った方がいいです。

マーチンゲールEAのWaka Waka EAを運用するなら、まずはXM KIWAMI口座から使ってみましょう。

KIWAMI口座の詳細は、XM「取引口座タイプ」で確認できます。

AXIORY ナノ口座(MT4)

ナンピン・マーチンゲール・グリッドEAを低リスク運用するなら、AXIORY ナノ口座もおすすめ。

AXIORYの最大レバレッジは400倍で、XMの1000倍ほど高くはありません。それでも国内FXブローカーの25倍よりは高いため、マーチンゲールEAを低リスク運用する分には問題ないです。

AXIORYのもう一つのメリットは、高性能FXプラットフォーム「cTrader」に対応していること。cTrader口座の裁量トレードで大きな利益を出し、その利益をMT4口座のEA運用に回すこともできます。

またAXIORYは会員ページが使いやすく口座管理もしやすいため、入出金・追加口座開設・デモ口座開設・資金移動などもスムーズに行えます。

AXIORYのデメリットの1つはB-bookブローカーであること。決済ごとに高確率で−0.2pipsほどのマイナススリッページが発生します。そのため利幅の小さいスキャルピングEAとは相性が悪いです。

マーチンゲールEAは高レバレッジ口座で運用した方がいいですが、低リスク運用ならレバレッジ400倍でも充分です。cTrader口座と併用するなら、AXIORY ナノ口座を使った方がいいでしょう。

ナノ口座の詳細は、AXIORY「口座→口座タイプ」で確認できます。

Tradeview ILC口座(MT4)

単一ポジションEAを運用するなら、運用口座はTradeviewのILC口座がおすすめ。

ILC口座はどの通貨ペアもスプレッドが非常に狭く、取引手数料も1ロット往復5ドルと低いため、利幅の狭いEAでも利益を出しやすくなります。

TradeviewはA-bookブローカーなので、夜スキャ(朝スキャ)EA・秒スキャEAなど期待値の高いトレードロジックを使っても利益相反にはならず、VDPで嫌がらせされたり、不正取引扱いされるリスクも低いです。

またTradeviewは高性能FXプラットフォーム「cTrader」にも対応しています。そのためcTrader口座の裁量トレードで大きく稼いで、その利益をMY4口座のEAで低リスク運用するといった使い分けもできます。

ILC口座のデメリットは、最大レバレッジが200倍と低めなこと、0.1ロット未満の取引ができないこと、ストップアウトが100%と高めなことなどですね。(ストップアウト=ロスカットが発動する証拠金維持率)

最大レバレッジが200倍と低めなので、マーチンゲールEAなどで保有ポジションが6段を超えると証拠金維持率が圧迫され、ロスカットされやすくなります。

必要証拠金を抑えるために資金10,000ドル/0.01ロットで低リスク運用したいところですが、ILC口座は0.1ロット未満の取引ができません。ILC口座はマーチンゲールEAと相性が悪いと言えましょう。

逆に夜スキャ(朝スキャ)・仲値アノマリー・ブレイクアウトなどの単一ポジションEAであれば、証拠金維持率も圧迫されにくいため、レバレッジ200倍のILC口座でも問題なく運用できます。

収益性の高い単一ポジションEAなら、GogoJungleの「THE AUDCAD」タイプBがおすすめ。オーバーシュート直後に単一ポジションで逆張りするだけなので、破綻リスクは低いです。

ILC口座の詳細は、英語版Tradeview「Accounts」で確認できます。

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海外FXの稼ぎ方

海外FXのおすすめな稼ぎ方はこちら。

  1. XMの3種ボーナスを獲得する
  2. 高収益トレード手法を体得する
  3. AXIORYTradeviewのcTrader口座に乗り換える

まずはトレード練習用にXMの3種ボーナスを獲得しましょう。10万円の入金額をおよそ17万円に増やせます。

XM自体も最大レバレッジが1000倍と非常に高く、ナンピン段数を増やしすぎても証拠金維持率がそれほど圧迫されず、ロスカットされにくいです。(XMのレビュー記事へ

XMのボーナスの練習台には、スイング軸ピラミッディングトレードがおすすめ。日足10EMA付近にリミット注文を置くだけなので、FX初心者でも実践しやすいです。(裁量トレードのやり方・始め方

裁量トレードに慣れてきたら、AXIORYTradeviewに乗り換えましょう。どちらも高性能FXプラットフォーム「cTrader」に対応しており、裁量トレードが快適になります。(AXIORYのcTraderTradeviewのcTrader

AXIORYは会員ページが使いやすく、入出金・資金移動・追加口座開設・デモ口座をスムーズに行えます。ただしゴールド(XAUUSD)の銘柄レバレッジは100倍と低めです。(AXIORYのレビュー記事へ

Tradeviewは会員ページがやや使いにくいですが、取引コストが非常に低いA-bookブローカーです。ゴールドの銘柄レバレッジは400倍ですし、bitwallet入出金にも対応しています。(Tradeviewのレビュー記事へ

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